モデルで女優のローラ(28)の等身大フィギュアが、あす24日午前11時から体験型アトラクション施設『マダム・タッソー東京』(東京都港区台場)で展示を開始する。「マダム・タッソー」の彫刻師たちが6ヶ月もの期間をかけて制作し、費用はおよそ2000万円。完成したフィギュアと対面したローラは記念撮影を行い「ずっと残るものを作ってもらって本当に感謝の気持ちでいっぱい!」と“仲間入り”を喜んだ。
今回の展示は、ローラがファッションモデルや女優、歌手と幅広く活躍する日本を代表するタレントであるとともに、来館者アンケートでも人気が高かったことからフィギュアの制作が決定。シッティング(計測)は、昨年7月、米・ロサンゼルスで5時間にわたって行い、本人と一寸違わない像を作り上げるために、頭と顔、体の250ヶ所以上を正確に計測。あらゆる角度から撮影した350枚もの写真や歯型などの詳細なデータをもとに、20人以上の「マダム・タッソー」の彫刻師たちが実に6ヶ月もの期間をかけて制作した。
ローラの等身大フィギュアが常設展示されるのは、レディー・ガガやレオナルド・ディカプリオ、ビートたけしなど、世界のセレブやハリウッドスターらが集う「A List Party 〜セレブが集まるパーティー〜」ゾーン。衣装もローラ本人が提供した。
オファーを受けた当時について、ローラは「すごくビックリしたし、本当にうれしいな!」と振り返り、一緒に写真を撮るポイントとしては「フィギュアの腰に手を回してハッピーな笑顔で一緒に写真を撮ってほしいな!」とアドバイス。「ずっと残るものを作って貰って本当に感謝の気持ちでいっぱい! 月に1回、ローラもマダム・タッソーに遊びに行っちゃおうかなっ!」とコメントしている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
今回の展示は、ローラがファッションモデルや女優、歌手と幅広く活躍する日本を代表するタレントであるとともに、来館者アンケートでも人気が高かったことからフィギュアの制作が決定。シッティング(計測)は、昨年7月、米・ロサンゼルスで5時間にわたって行い、本人と一寸違わない像を作り上げるために、頭と顔、体の250ヶ所以上を正確に計測。あらゆる角度から撮影した350枚もの写真や歯型などの詳細なデータをもとに、20人以上の「マダム・タッソー」の彫刻師たちが実に6ヶ月もの期間をかけて制作した。
ローラの等身大フィギュアが常設展示されるのは、レディー・ガガやレオナルド・ディカプリオ、ビートたけしなど、世界のセレブやハリウッドスターらが集う「A List Party 〜セレブが集まるパーティー〜」ゾーン。衣装もローラ本人が提供した。
オファーを受けた当時について、ローラは「すごくビックリしたし、本当にうれしいな!」と振り返り、一緒に写真を撮るポイントとしては「フィギュアの腰に手を回してハッピーな笑顔で一緒に写真を撮ってほしいな!」とアドバイス。「ずっと残るものを作って貰って本当に感謝の気持ちでいっぱい! 月に1回、ローラもマダム・タッソーに遊びに行っちゃおうかなっ!」とコメントしている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
コメントする・見る
2018/04/23