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木梨憲武、初老のサラリーマン役で主演「ジジイでよかった」

 お笑いコンビ・とんねるず木梨憲武(56)が29日、東京・ミッドタウン日比谷で行われた映画『いぬやしき』(4月20日公開)の完成披露試写会に出席。定年を間近に控えた冴えないサラリーマン・犬屋敷壱郎役で主演を務めた木梨は「犬屋敷とは実際に2つしか年が違わないので、ジジイでよかった。ジジイでなければ、ジジイ選抜の代表選手になれなかった。本当にジジイでよかったです」とうれしそうに語った。

【動画】木梨憲武、新宿の空を飛ぶ 『いぬやしき』本予告映像


 同作は、奥浩哉氏の人気漫画を、『GANTZ』シリーズなどの佐藤信介監督(47)が実写映画化。突然の事故をきっかけに、超人的な能力を得た初老のサラリーマンと高校生が、それぞれの目的で強大な力を行使するさまを描く。

 ステージ上には老けメイクを施した劇中の木梨の顔パネルが設置され、木梨、佐藤健(29)、本郷奏多(27)、三吉彩花(21)、佐藤監督が顔のなかを通って登場した。

 顔パネルを恥ずかしそうに眺めた木梨は、「これもメイクしているんですが、普段とそんなに変わらない」と自虐。劇中ではCGがふんだんに使用され、「自分がCG男優として生まれ変わったような気持ちになっている。CGは、自分が演技しているけれど裸でマーキングしてお芝居をする。つまり、マークが張ってあるときはどんなお芝居してもただの目安。目安タレントとかCG男優として、僕のデータはすべて監督に渡してありますので、今後はアフレコしか行かなくても大丈夫なタレントになりました。佐藤監督の場合は、大きく叫ぶだけでやっていきたい。そんなんときはこう叫びます。ニモー!」と自身が声優を務めた『ファインディング・ニモ』のマーリンの声を再現した。



関連写真

  • 「ジジイでよかった」とうれしそうに語った木梨憲武 (C)ORICON NewS inc.
  • 木梨憲武&佐藤健が登場 (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)本郷奏多、佐藤健、木梨憲武、三吉彩花、佐藤信介監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『いぬやしき』の完成披露試写会に登場した顔パネル (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『いぬやしき』の完成披露試写会に出席した佐藤健 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『いぬやしき』の完成披露試写会に出席した三吉彩花 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『いぬやしき』の完成披露試写会に出席した本郷奏多 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『いぬやしき』の完成披露試写会に出席した佐藤信介監督 (C)ORICON NewS inc.

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