俳優の谷原章介が19日、都内で行われた新作パン『Pan&』発売記念イベントに出席した。6人の子どもの父である谷原は日々、子育てに奮闘するなかで「昼間はギャーギャー『ああしろ、こうしろ』と怒鳴ってても、寝顔を見るといらだちや一日の疲れがリセットされて『ああ、かわいいな』と思えるので、一番のストレス解消かもしれません」と笑みを浮かべた。
一番上の子供は中学2年生、一番下は2歳と年齢にも幅があるが、谷原は「(長男は)反抗期はありますけどウチはそんなに強くない。性格も良くてお兄ちゃん側になって手伝ってくれて、上が反抗すると下も反抗するから『俺が従順なら下も聞くのかな?』みたいな感じでやってくれます。エライんです、うちの子は」と誇らしげ。
隣で聞いていた女優の篠田麻里子は「いいですね。大家族って」とほっこり。篠田から「お父さんというイメージはあまりないけど、ダンディなのに子煩悩というか実際にはこういう男性がいい。女性としてはこういう男性と一緒に育てたい」と憧れの眼差しを送られ、谷原は「『こういう男性がいい』というところを何度も使って」と得意げに報道陣へアピールしていた。
イベントでは新発売の冷凍パンをリベイクして試食。プライベートでは谷原の朝食の時間帯はいつも「戦争」だそうで「そんな時に焼きたてのパンがあれば助かります。(子どもたちは)舌の育ちも好みも違う。これは種類がたくさんありますので、好みに合わせて出せるのは本当にいいと思います」と大家族のパパ目線で絶賛していた。
一番上の子供は中学2年生、一番下は2歳と年齢にも幅があるが、谷原は「(長男は)反抗期はありますけどウチはそんなに強くない。性格も良くてお兄ちゃん側になって手伝ってくれて、上が反抗すると下も反抗するから『俺が従順なら下も聞くのかな?』みたいな感じでやってくれます。エライんです、うちの子は」と誇らしげ。
隣で聞いていた女優の篠田麻里子は「いいですね。大家族って」とほっこり。篠田から「お父さんというイメージはあまりないけど、ダンディなのに子煩悩というか実際にはこういう男性がいい。女性としてはこういう男性と一緒に育てたい」と憧れの眼差しを送られ、谷原は「『こういう男性がいい』というところを何度も使って」と得意げに報道陣へアピールしていた。
イベントでは新発売の冷凍パンをリベイクして試食。プライベートでは谷原の朝食の時間帯はいつも「戦争」だそうで「そんな時に焼きたてのパンがあれば助かります。(子どもたちは)舌の育ちも好みも違う。これは種類がたくさんありますので、好みに合わせて出せるのは本当にいいと思います」と大家族のパパ目線で絶賛していた。
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2018/03/19