福岡を拠点に活動する平均年齢16歳のアイドルグループ・ばってん少女隊が5月9日にリリースする5thシングルの詳細、福岡市博多市民プール前で撮影された新ビジュアルが公開された。
タイトルは「無敵のビーナス」。作詞は元チャットモンチーのドラマーで作家の高橋久美子、作曲はflumpoolのギター・阪井一生が担当。阪井が他アーティストに楽曲提供するのは初となる。編曲は鈴木Daichi秀行が担当し、爽快感と切なさが共存するポップな夏ソングに仕上がった。
レコーディングでメンバーと初対面した高橋は「元気いっぱいな女の子…というのともまた違う、まさに大人になろうとする憂いを含んだ眼差しを見て、この歌詞を書けて本当に良かった!と思いました。今だけに宿る、楽しくも切ないサマーソング。今の彼女たちにしか歌えない言葉ではないかと思っています」とコメント。阪井も「これから始まる夏にぴったりな楽曲に仕上がりましたので楽しみにしててください!!」とファンにメッセージを送っている。
新衣装で「無敵のビーナス」を披露するリリースイベントツアー『いま、会いにゆきナス』は、3月24日の福岡・天神コアを皮切りに全国14ヶ所を回る。
また、5月19日に東京・Zepp DiverCityで行われる自身最大のワンマンライブ『「5.19 ZEPP DIVERCITY大会 〜博多美少女上京物語〜」のバックバンドメンバーも決定。3rdシングル「すぺしゃるでい」を提供した4106xxx氏がバンマスとベースを担当し、ギターはアイゴンこと會田茂一、ドラムは柏倉隆史、キーボードは中村圭作、ホーンセクションはNARIとシーサー(浅草ジンタ)が集結する。
■高橋久美子(作詞家・作家)コメント
少女から大人へと変わっていく瞬間。
それは自分でも気づかない無意識のうちだったような気がします。
レコーディングで彼女たちに初めて会いました。
元気いっぱいな女の子…というのともまた違う、まさに大人になろうとする憂いを含んだ眼差しを見て、この歌詞を書けて本当に良かった!と思いました。
今だけに宿る、楽しくも切ないサマーソング。
今の彼女たちにしか歌えない言葉ではないかと思っています。
■阪井一生(flumpool)コメント
普段味わえない刺激をたくさんもらい、ばってん少女隊の皆が歌う姿や一人ひとりの声をイメージして制作させていただきました。
これから始まる夏にぴったりな楽曲に仕上がりましたので楽しみにしててください!!
タイトルは「無敵のビーナス」。作詞は元チャットモンチーのドラマーで作家の高橋久美子、作曲はflumpoolのギター・阪井一生が担当。阪井が他アーティストに楽曲提供するのは初となる。編曲は鈴木Daichi秀行が担当し、爽快感と切なさが共存するポップな夏ソングに仕上がった。
レコーディングでメンバーと初対面した高橋は「元気いっぱいな女の子…というのともまた違う、まさに大人になろうとする憂いを含んだ眼差しを見て、この歌詞を書けて本当に良かった!と思いました。今だけに宿る、楽しくも切ないサマーソング。今の彼女たちにしか歌えない言葉ではないかと思っています」とコメント。阪井も「これから始まる夏にぴったりな楽曲に仕上がりましたので楽しみにしててください!!」とファンにメッセージを送っている。
新衣装で「無敵のビーナス」を披露するリリースイベントツアー『いま、会いにゆきナス』は、3月24日の福岡・天神コアを皮切りに全国14ヶ所を回る。
また、5月19日に東京・Zepp DiverCityで行われる自身最大のワンマンライブ『「5.19 ZEPP DIVERCITY大会 〜博多美少女上京物語〜」のバックバンドメンバーも決定。3rdシングル「すぺしゃるでい」を提供した4106xxx氏がバンマスとベースを担当し、ギターはアイゴンこと會田茂一、ドラムは柏倉隆史、キーボードは中村圭作、ホーンセクションはNARIとシーサー(浅草ジンタ)が集結する。
■高橋久美子(作詞家・作家)コメント
少女から大人へと変わっていく瞬間。
それは自分でも気づかない無意識のうちだったような気がします。
レコーディングで彼女たちに初めて会いました。
元気いっぱいな女の子…というのともまた違う、まさに大人になろうとする憂いを含んだ眼差しを見て、この歌詞を書けて本当に良かった!と思いました。
今だけに宿る、楽しくも切ないサマーソング。
今の彼女たちにしか歌えない言葉ではないかと思っています。
■阪井一生(flumpool)コメント
普段味わえない刺激をたくさんもらい、ばってん少女隊の皆が歌う姿や一人ひとりの声をイメージして制作させていただきました。
これから始まる夏にぴったりな楽曲に仕上がりましたので楽しみにしててください!!
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2018/03/14