タレントの横山だいすけが10日放送のカンテレ『おかべろ』(毎週土曜 後2:27)に出演。NHKの教育エンターテインメント番組『おかあさんといっしょ』の11代目“うたのおにいさん”を歴代最長9年間務めた横山から「うたのおにいさんになってみませんか?」と提案され、ナインティナインの岡村隆史とロンドンブーツ1号2号の田村亮が“たかしおにいさん”“りょうおにいさん”に変身する。
テレビ局近くのダイニングバーを舞台に、常連客の岡村と店主の亮が有名人から“ここだけ”の話を引き出すシチュエーショントークバラエティー。横山の誘いに「おじさんですけど、大丈夫ですか?」と恐縮する二人だったが、帽子と蝶ネクタイを着用して気分はすっかりうたのおにいさん。あの有名な手遊び歌に挑戦するが予想外の展開が…。
うたのおにいさんの前はミュージカルの名門・劇団四季に2年間所属していた横山。番組の企画で劇団四季のミュージカル『ライオンキング』に出演していた岡村を、横山はテレビで見ていたという。また同席した劇団四季での先輩にあたる脚本・演出家の岸本功喜氏も、「(岡村に)憧れて…」と話し、岡村は上機嫌になる。
長年の夢をかなえ、うたのおにいさんとなった横山は「(実際にやってみて)“自分が夢に描いていたままの現場だな”って思った」と述懐。亮はある日、NHKの玄関を通りかかると、そこには子どもたちを迎える横山を見かけたそう。これについて横山は“うたのおにいさん”や“うたのおねえさん”は、玄関から子どもたちを出迎え、スタジオまで案内、注意事項について説明、見送りまで、全て行うと説明。「ずっと“うたのおにいさん”なのですね!」と驚きを隠せない岡村が「朝からずっとしんどくないんですか?」と尋ねると「3本目(の収録)に入る時に、多少疲れてしまう」と、本音が飛び出す。
またこの他にも「子どもって、言葉を発しなくても、(相手のことを)感じ取ってしまう」と苦労を明かした横山は、体調が悪い時に『こんにちは』と声をかけると、子どもたちの反応が全然変わってしまうのだとか。「心から楽しんで“みんなと一緒に遊びたいんだよ”という姿勢で行かないといけない」と、子どもたちの心をつかむためのテクニックを明かす。
テレビ局近くのダイニングバーを舞台に、常連客の岡村と店主の亮が有名人から“ここだけ”の話を引き出すシチュエーショントークバラエティー。横山の誘いに「おじさんですけど、大丈夫ですか?」と恐縮する二人だったが、帽子と蝶ネクタイを着用して気分はすっかりうたのおにいさん。あの有名な手遊び歌に挑戦するが予想外の展開が…。
うたのおにいさんの前はミュージカルの名門・劇団四季に2年間所属していた横山。番組の企画で劇団四季のミュージカル『ライオンキング』に出演していた岡村を、横山はテレビで見ていたという。また同席した劇団四季での先輩にあたる脚本・演出家の岸本功喜氏も、「(岡村に)憧れて…」と話し、岡村は上機嫌になる。
長年の夢をかなえ、うたのおにいさんとなった横山は「(実際にやってみて)“自分が夢に描いていたままの現場だな”って思った」と述懐。亮はある日、NHKの玄関を通りかかると、そこには子どもたちを迎える横山を見かけたそう。これについて横山は“うたのおにいさん”や“うたのおねえさん”は、玄関から子どもたちを出迎え、スタジオまで案内、注意事項について説明、見送りまで、全て行うと説明。「ずっと“うたのおにいさん”なのですね!」と驚きを隠せない岡村が「朝からずっとしんどくないんですか?」と尋ねると「3本目(の収録)に入る時に、多少疲れてしまう」と、本音が飛び出す。
またこの他にも「子どもって、言葉を発しなくても、(相手のことを)感じ取ってしまう」と苦労を明かした横山は、体調が悪い時に『こんにちは』と声をかけると、子どもたちの反応が全然変わってしまうのだとか。「心から楽しんで“みんなと一緒に遊びたいんだよ”という姿勢で行かないといけない」と、子どもたちの心をつかむためのテクニックを明かす。
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2018/03/10