“ひとり芸日本一”を決定する『R-1ぐらんぷり2018』。6日に迎える決勝大会には、ゆりやんレトリィバァ、河邑ミク、紺野ぶるま、カニササレアヤコの女芸人4名が駒を進めている。15回の歴史で女芸人が頂点に立ったのは、第1回のだいたひかる、ただ一人。男芸人が席巻しているなか、悲願の“2代目女王”誕生なるか。
中でも筆頭なのは、女芸人No.1を決める大会『THE W(ザ ダブリュー)』(日本テレビ系)で“初代女王”に輝いたゆりやんだろう。同じブロックに位置する河邑が「同じことをしても勝てない」と、半ば白旗発言を漏らすと、『THE W』のファイナリストでもあった紺野も「正直、一生勝てないという気持ちもある」と、悔しそうに実力を認めた。
一方の本人は「めちゃくちゃうれしいです。R-1のことを考えて生活していて、絶対に優勝したいと思ってる」と喜びいっぱいにインタビューに応じた。『THE W』の話題になると「自信につながる部分はあっても、プレッシャーには感じていない」とリラックスした様子で語りつつ「でも、ここで女芸人に負けたら『あれは何やってん』という話になる。そこは頑張らないといけないですね」と静かに闘志を燃やした。
目の前で“2冠達成”をさせるわけにはいかない。紺野は「逆に諦めた人間の強さで勝つしかない。自分にできる最大限を追求しようと思います」と“背水の陣”で臨む。「リポーター業が(収入の)9割」と話す河邑も「ネタができないとバカにされる。ちゃんとネタができるんだぞと見返したい。パワーはゆりやんさんが上なので、正直に言うと“顔”で一位を目指していきます!」と気炎を上げた。
女芸人たちがバチバチと火花を散らすなか、“ダークホース”として存在感を発揮しているのが、フリーの芸人兼OLのカニササレだ。準決勝では「雅楽の演奏家」という設定で、楽器の笙(しょう)を演奏しながらネタを披露。シュールな世界観に会場はグイグイと引き込まれていき、見事に決勝の舞台をたぐり寄せた。
ふたを開けてみれば職業は、人型ロボット「Pepper(ペッパー)」の脳内を操るロボットエンジニアという異色の経歴を持つ。有給休暇を取得して臨む決勝当日に向けて「部長の評価が上がるように頑張りたい。ボーナスが上がればいいな」とマイペースに意気込んでいる。
「人生初」だというインタビューにも「まさか決勝まであがれるとは思ってなくて、びっくりしています」と初々しく笑った。平日の週5日で勤務し、ステージに上がったのは2年間で5程度。記者からシンデレラストーリーを期待されるも「売れたとしても消費されて飽きられると思う」と冷静なトーンで「会社に片足を残しつつ頑張りたい」と、我が道を行く。
本命か、対抗か、それとも大穴か…。6日に控える決勝大会(カンテレ・フジテレビ系 後7:00)では、2代目女王の座を狙う女芸人たちの奮闘に注目だ。
中でも筆頭なのは、女芸人No.1を決める大会『THE W(ザ ダブリュー)』(日本テレビ系)で“初代女王”に輝いたゆりやんだろう。同じブロックに位置する河邑が「同じことをしても勝てない」と、半ば白旗発言を漏らすと、『THE W』のファイナリストでもあった紺野も「正直、一生勝てないという気持ちもある」と、悔しそうに実力を認めた。
目の前で“2冠達成”をさせるわけにはいかない。紺野は「逆に諦めた人間の強さで勝つしかない。自分にできる最大限を追求しようと思います」と“背水の陣”で臨む。「リポーター業が(収入の)9割」と話す河邑も「ネタができないとバカにされる。ちゃんとネタができるんだぞと見返したい。パワーはゆりやんさんが上なので、正直に言うと“顔”で一位を目指していきます!」と気炎を上げた。
女芸人たちがバチバチと火花を散らすなか、“ダークホース”として存在感を発揮しているのが、フリーの芸人兼OLのカニササレだ。準決勝では「雅楽の演奏家」という設定で、楽器の笙(しょう)を演奏しながらネタを披露。シュールな世界観に会場はグイグイと引き込まれていき、見事に決勝の舞台をたぐり寄せた。
ふたを開けてみれば職業は、人型ロボット「Pepper(ペッパー)」の脳内を操るロボットエンジニアという異色の経歴を持つ。有給休暇を取得して臨む決勝当日に向けて「部長の評価が上がるように頑張りたい。ボーナスが上がればいいな」とマイペースに意気込んでいる。
「人生初」だというインタビューにも「まさか決勝まであがれるとは思ってなくて、びっくりしています」と初々しく笑った。平日の週5日で勤務し、ステージに上がったのは2年間で5程度。記者からシンデレラストーリーを期待されるも「売れたとしても消費されて飽きられると思う」と冷静なトーンで「会社に片足を残しつつ頑張りたい」と、我が道を行く。
本命か、対抗か、それとも大穴か…。6日に控える決勝大会(カンテレ・フジテレビ系 後7:00)では、2代目女王の座を狙う女芸人たちの奮闘に注目だ。
2018/03/03