“ひとり芸日本一”を決定する『R-1ぐらんぷり2018』決勝戦の審査員が、桂文枝、関根勤、久本雅美、ヒロミ、陣内智則に決定した。決勝の審査は、各審査員の投票に、視聴者によるdボタンを使った“お茶の間d投票”の結果を加えて実施。久本と陣内は、今回が初の『R-1』審査員となる。 今回の決勝戦には、カニササレアヤコ、河邑ミク、霜降り明星・粗品、濱田祐太郎、おいでやす小田、おぐ、ルシファー吉岡、チョコレートプラネット長田、紺野ぶるま、ゆりやんレトリィバァの10人がファイナリストとして選出。ネタ順抽選は、Aブロックのトップバッターにルシファー、カニササレ、小田、おぐ、Bブロックに河邑、長田、ゆりやん、復活ステージ2位、Cブロックに濱田、紺野、粗品、復活ステージ1位となった。
2018/02/22