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任天堂は1日、「スーパーマリオ」のアニメ映画化に向け「ミニオンズ」シリーズなどで知られるイルミネーション(米・カリフォルニア)と協同で企画開発を開始したことを公式サイトで発表した。
公式サイトでは「このプロジェクトのプロデューサーは、イルミネーション創業者で代表のChris Meledandriと、任天堂代表取締役フェローの宮本茂が共同で担当します」と伝えた。映画にはユニバーサル・ピクチャーズと任天堂が出資し、配給は全世界においてユニバーサル・ピクチャーズが行う。
任天堂は「このプロジェクトを通じて、ゲーム以外の形においても任天堂IP(知的財産)を積極的に活用し、世界中で一人でも多くの皆様を笑顔にするための努力を続けてまいります」とコメント。
イルミネーションも「このプロジェクトを通じて、世界中の全年齢のお客様に、スーパーマリオという世界で最も有名なフランチャイズの愛されるキャラクターとストーリーに繋がっていただき、全てのプロパティに喜びと発見を注入するという会社の命題の達成に取り組み続けます」とプロジェクトの展望を語っている。
公式サイトでは「このプロジェクトのプロデューサーは、イルミネーション創業者で代表のChris Meledandriと、任天堂代表取締役フェローの宮本茂が共同で担当します」と伝えた。映画にはユニバーサル・ピクチャーズと任天堂が出資し、配給は全世界においてユニバーサル・ピクチャーズが行う。
任天堂は「このプロジェクトを通じて、ゲーム以外の形においても任天堂IP(知的財産)を積極的に活用し、世界中で一人でも多くの皆様を笑顔にするための努力を続けてまいります」とコメント。
イルミネーションも「このプロジェクトを通じて、世界中の全年齢のお客様に、スーパーマリオという世界で最も有名なフランチャイズの愛されるキャラクターとストーリーに繋がっていただき、全てのプロパティに喜びと発見を注入するという会社の命題の達成に取り組み続けます」とプロジェクトの展望を語っている。

2018/02/01