人気グループ・嵐の大野智が出演するアレルギー専用鼻炎薬『アレグラ(R)FX』の新テレビCM「競歩なアレグラ人」篇と「こどもアレグラ人参上」篇が12日から放送開始される。「競歩なアレグラ人」篇では、大野が近年国際大会で日本人選手の活躍が目覚ましい『競歩』にチャレンジしている。
毎年、大野扮する全身の紫に身を包んだリーダー・サトシーラと桜庭和志さん扮するサクラーバらアレグラ人が、花粉に苦しむ地球人を救うため、地球そして日本に現れる…というシリーズも6シーズン目に突入。『こどもアレグラ人参上』では、2人の心強い“相棒”として、こどもアレグラ人・ヒーナ(五十嵐陽向)も登場し、花粉に苦しむ子どもたちのためにも戦うという内容となっている。
一方、「競歩なアレグラ人」篇では、監督から「感動の超大作(になるように)お願いします!」と期待をかけられてトレーニングを開始。まずはコーチから、競歩のルールや基本的な動き方・歩き方を学び「前脚が着地した瞬間から膝をまっすぐに伸ばして、垂直になるまでは膝を伸ばし続けます」「手は玉子を持つように」など本格的な指導を受けたおかげで動きはサマになっていき、本人も「お尻振ればいいのか」とどうやらコツを掴んだ様子。
撮影ではスタジオ内にレースの沿道を埋め尽くす観客役として、100 人のエキストラが集結。その100人の大歓声を浴びて懸命にゴールを目指すシーンでは最初は先頭集団の中で歩き続けるサトシーラが、次のシーンで、いよいよ集団を抜け出しての独走に。スピードアップをすることでより大きくお尻が動く様子を、背後から撮影されている大野だったが、観客の声が大き過ぎたのか、監督からの「カット!」の声が耳に届かなかった。
その結果、そのまま大きくお尻をフリフリして、一人でどんどん歩みを進めることに。客の声援が次第に笑い声になっていった頃にようやく異変を察して振り返った大野は先頭を歩いていたはずが、誰も付いてきていないことに気付き、ちょっぴり照れ笑いを浮かべていた。
毎年、大野扮する全身の紫に身を包んだリーダー・サトシーラと桜庭和志さん扮するサクラーバらアレグラ人が、花粉に苦しむ地球人を救うため、地球そして日本に現れる…というシリーズも6シーズン目に突入。『こどもアレグラ人参上』では、2人の心強い“相棒”として、こどもアレグラ人・ヒーナ(五十嵐陽向)も登場し、花粉に苦しむ子どもたちのためにも戦うという内容となっている。
一方、「競歩なアレグラ人」篇では、監督から「感動の超大作(になるように)お願いします!」と期待をかけられてトレーニングを開始。まずはコーチから、競歩のルールや基本的な動き方・歩き方を学び「前脚が着地した瞬間から膝をまっすぐに伸ばして、垂直になるまでは膝を伸ばし続けます」「手は玉子を持つように」など本格的な指導を受けたおかげで動きはサマになっていき、本人も「お尻振ればいいのか」とどうやらコツを掴んだ様子。
撮影ではスタジオ内にレースの沿道を埋め尽くす観客役として、100 人のエキストラが集結。その100人の大歓声を浴びて懸命にゴールを目指すシーンでは最初は先頭集団の中で歩き続けるサトシーラが、次のシーンで、いよいよ集団を抜け出しての独走に。スピードアップをすることでより大きくお尻が動く様子を、背後から撮影されている大野だったが、観客の声が大き過ぎたのか、監督からの「カット!」の声が耳に届かなかった。
その結果、そのまま大きくお尻をフリフリして、一人でどんどん歩みを進めることに。客の声援が次第に笑い声になっていった頃にようやく異変を察して振り返った大野は先頭を歩いていたはずが、誰も付いてきていないことに気付き、ちょっぴり照れ笑いを浮かべていた。
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2018/02/01