ECDさん死去 57歳 日本語ラップの先駆者

 ラッパーのECD(本名:石田義則)さんが、24日午後9時36分に亡くなった。57歳だった。遺族がECDさんのツイッターで代筆で報告した。

 25日の午前8時20分に「家族による代筆です。昨夜21時36分、ECDこと石田義則は入院先の病院で息を引き取りました。家族と友人達に見守られながらの最期でした」とツイート。「これまで応援してくださった皆さんには深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました」と生前の応援に感謝した。告別式は決まり次第後日発表される。

 ECDさんは、ラップがまだ今より認知される前の1996年、東京・日比谷野外音楽堂でヒップホップイベント『さんぴんCAMP』を主催。同イベントにはZEEBRAをはじめ現在のヒップホップシーンの第一線で活躍する数多くのアーティストが参加しており、現在では伝説のイベント化するなど、後進に多大な影響を与えた。

 2016年9月に上行結腸と食道の進行性がんの治療中であることを発表し、闘病しながら音楽活動を継続していた。
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