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琵琶湖「湖底遺跡」で古墳時代の“土師器甕”発見 TBS『ココから先は人間NG』で放送

 最新テクノロジーを駆使したロボットが、立入禁止区域や危険地帯などに潜入するTBSのバラエティー番組『立入禁止の向こう側!ココから先は人間NG』の琵琶湖「湖底遺跡」の探索ロケで、古墳時代の「土師器甕(はじきかめ)」が発見されたことが、わかった。28日の番組では、その一部始終を放送する(深0:10分〜)。

琵琶湖の湖底探索を行った水中探査ロボ「シーローバー」 (C)TBS

琵琶湖の湖底探索を行った水中探査ロボ「シーローバー」 (C)TBS

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 今回番組では、琵琶湖の最深部である水深104メートル、通称“KM地点”へ向かう。湖畔はおだやかな琵琶湖だが、沖合は山からの吹きおろしや日本海側特有の強い海風などで常に荒れやすく非常に危険で、漁船の沈没やボートの転覆事故などが続出し毎年のように死者を出している。

 そんな琵琶湖では近年、縄文時代から平安時代までさまざまな時代の遺跡が数多く発見されているという。一説によると、これらの遺跡は年月をかけ陸上から徐々に湖の中に移動したというのだ。つまり、深ければ深いほど、学術的にもかなり貴重である可能性がある。そこで今回は、海底調査のために、いであ株式会社が開発した水中探査ロボ「シーローバー」を使って琵琶湖の湖底探索を実施。

 すると、これまで日本で発見された最も深い湖底遺跡の水深58メートルよりもさらに深い、水深71.5メートルで古墳時代の「土師器甕(はじきかめ)」を発見。立命館大学の矢野健一教授によると「これまでも発見後は県や市の指定文化財になっているので、今回見つけたものもそうなる可能性があるかもしれません」と語る。

 番組ではそのほか、チェルノブイリでも有数の汚染区域へ潜入。有史以来最大の事故から31年。現在も放射線量が東京の1500倍のこの地は、事故のあった原子力発電所から半径30キロ圏内は立ち入り禁止になっており、政府の許可なしでは入れない。その中でも今回は、事故が起きた原子炉に次いで放射線量が高く、31年間誰も入ることのできなかった禁断の廃病院へ世界初潜入する。

 そこへ投入するのは、安倍首相から内閣総理大臣賞を受賞したことのある男が作った特製ロボット。その中でカメラが捉えたのは、ウクライナ政府職員も驚く衝撃の事実だった。はたして“立入禁止の向こう側”とは? 最新テクノロジーを駆使した撮影にも注目だ。
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関連写真

  • 琵琶湖の湖底探索を行った水中探査ロボ「シーローバー」 (C)TBS
  • チェルノブイリでも有数の汚染区域へも潜入(C)TBS
  • 『立入禁止の向こう側!ココから先は人間NG』に出演する(左から)江藤愛アナ、宮川大輔(C)TBS

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