上野動物園でシャンシャンが一般公開されたきょう19日、女優の黒柳徹子(84)が“パンダメイク”に挑戦した画像が公開された。21日発売の女性ファッション誌『CanCam』2月号(小学館)の誌面に掲載される。
シャンシャンの公開で日本中が盛り上がるなか、同誌では日本を代表するパンダ通の黒柳にパンダの魅力を語ってもらうとともに、パンダメイクをオファーすると、黒柳は快諾。前日にリハーサルを行い、同日の衣装もパンダを意識して黒と白の服を着用、さらにピアスのパンダを身につけるほど熱を入れて臨んだ。
日本パンダ保護協会名誉会長を務め、70年以上もパンダを研究してきた黒柳は、撮影では「目の周りのタレ加減とか耳の形など、“正しくてかわいいパンダ”になるように考えると、とても難しい」とパンダ通ならではのこだわりも発揮。インタビューでは知っているようで知らないパンダの魅力や、思わずクスッとするエピソードなども披露し、黒柳の「パンダ愛」が詰まった内容となっている。
同号の表紙は、人気アイドルグループ・乃木坂46のメンバーで同誌専属モデルの松村沙友理(25)が初登場。パンダのきぐるみをまとったキュートな姿を見せている。
シャンシャンの公開で日本中が盛り上がるなか、同誌では日本を代表するパンダ通の黒柳にパンダの魅力を語ってもらうとともに、パンダメイクをオファーすると、黒柳は快諾。前日にリハーサルを行い、同日の衣装もパンダを意識して黒と白の服を着用、さらにピアスのパンダを身につけるほど熱を入れて臨んだ。
日本パンダ保護協会名誉会長を務め、70年以上もパンダを研究してきた黒柳は、撮影では「目の周りのタレ加減とか耳の形など、“正しくてかわいいパンダ”になるように考えると、とても難しい」とパンダ通ならではのこだわりも発揮。インタビューでは知っているようで知らないパンダの魅力や、思わずクスッとするエピソードなども披露し、黒柳の「パンダ愛」が詰まった内容となっている。
同号の表紙は、人気アイドルグループ・乃木坂46のメンバーで同誌専属モデルの松村沙友理(25)が初登場。パンダのきぐるみをまとったキュートな姿を見せている。
コメントする・見る
2017/12/19