漫画家・荒木飛呂彦氏原作の『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズが2017年に誕生30周年を迎えたのを記念して、来年夏に「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」を東京・国立新美術館で開催することが決定した。同館で開催される漫画家の個展としては、手?治虫氏以来28年ぶり2人目で、荒木氏は「大変に名誉ある場所でJOJO30周年の集大成を皆さまの前にご披露させて頂ける事は、本当に光栄であります。また同時に緊張も感じております」と直筆コメントを発表した。 『ジョジョ』シリーズについて、荒木氏は「JOJOが目指して描くものはこの世のあらゆる現象、そして善と悪の闘いを通しての『精神の成長』であります」と改めて説明し、「今回の原画展では、そのキャラクターたちと守り神たちが、同じ時刻、同じ場所に会するイメージ。―そして新作画の執筆も複数枚、計画しております」と展望している。
2017/12/15