映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(12月15日公開)のプロモーションで来日中のキャスト、スタッフが7日、都内で記者会見を開き、ルーカスフィルムの社長で、本作のプロデューサーでもあるキャスリーン・ケネディ氏は、先月発表された「エピソード9」(2019年公開)の後、全く新しいキャラクターによる『スター・ウォーズ』3部作について、「40年間人気を博してきた『スター・ウォーズ』のいろいろな要素を大事にしながら作っていく」と誇らしげに語った。 会見には、ルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミル、カイロ・レン役のアダム・ドライバー、脚本・監督を務めたライアン・ジョンソン氏、そしてケネディ氏が出席。
2017/12/07