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志尊淳、バスケ部員役で猛特訓 『走れ!T校バスケット部』実写映画化

 俳優の志尊淳(22)が、バスケットを題材とした松崎洋氏の青春小説を実写化する映画『走れ!T校バスケット部』(古澤健監督 2018年秋公開)に主演することがわかった。高校バスケ界で注目を集める主人公を演じるため、元日本代表のもとで約3ヶ月間猛特訓を受けた志尊は「今までも高校生役は多かったのですが、『高校生らしく部活をやってる!』と思える現場で、思い返しても、楽しくて、キラキラした空間にいたのだなと感じる、とても濃い日々でした」と充実感をにじませた。

 志尊が演じるのは、バスケの強豪・白瑞高校をいじめにより自主退学し、通称“T校”と呼ばれる多田野高校に編入する主人公・田所陽一。弱小のT校バスケ部で個性的なチームメイトと出会い、仲間とバスケする楽しさを思い出していく。

 志尊は、子どもの頃から野球・サッカー・水泳・総合格闘技を経験し、小学生の時には、剣道を始めてわずか2年で区大会優勝するほどスポーツ万能。未経験だったバスケに挑戦するため、元日本代表・半田圭史氏のもとで猛特訓し、「バスケット大会のシーンは、自分たちがやってきた3ヶ月間をしっかり出して、できる限りのパフォーマンスをしようと、体を限界まで動かしたので、2日間くらい動けなかったです(笑)。そのくらい体にむち打って動きました」と振り返った。

 技術指導を担当した半田氏は、「ゼロからのスタートで、あのレベルまで上げていったのには本当に驚かされました。あのまま練習を続けていたらどこまで上がったかには興味が湧きます」と志尊の腕前に太鼓判を押し、「何より作品に対する姿勢・座長(リーダー)としての振る舞いには感心させられっぱなしでした。クランクインしてからも、○○がもっとできるようになりたいから教えて下さいと熱心でした」と明かしている。



関連写真

  • 映画『走れ!T校バスケット部』に主演する志尊淳 (C)2018「走れ!T校バスケット部」製作委員会
  • 『走れ!T校ハ?スケット部』1巻書影

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