俳優の健太郎と山田裕貴が2日、都内で行われた映画『デメキン』初日舞台あいさつに登壇した。小学校からの親友同士という役どころを演じた2人は、劇中同様に“相思相愛”ぶりをアピールして会場を沸かせた。
山田が「健太郎のいい奥さんになれたらなっていうような気持ちで、女房役として作品を進めていきました」と思いを伝えると、健太郎も「いい奥さんでした。本当に好きですね」とにっこり。MCからお互いへの思いを伝えるように促され、舞台中央で2人そろって並ぶと「愛しているよ」と照れながら告白。相思相愛であることを確認して満足気な2人に、周りからは「カップル成立…って何やってんの!」とすかさずツッコミが飛んでいた。
同作は、お笑いコンビ・バッドボーイズの佐田正樹の自伝小説を映画化したもの。“デメキン”と呼ばれ、いじめられていた男が、覚悟を決めて拳を握り始めてから福岡最大勢力の暴走族の総長になるまでを描いた。
舞台あいさつにはそのほか、蜿r太郎、高橋里恩、田中偉登、三村和敬、藤木修、岩永ジョーイ、神永圭佑、成田瑛基、笠松将、原作者の佐田、山口義高監督も登壇した。
山田が「健太郎のいい奥さんになれたらなっていうような気持ちで、女房役として作品を進めていきました」と思いを伝えると、健太郎も「いい奥さんでした。本当に好きですね」とにっこり。MCからお互いへの思いを伝えるように促され、舞台中央で2人そろって並ぶと「愛しているよ」と照れながら告白。相思相愛であることを確認して満足気な2人に、周りからは「カップル成立…って何やってんの!」とすかさずツッコミが飛んでいた。
同作は、お笑いコンビ・バッドボーイズの佐田正樹の自伝小説を映画化したもの。“デメキン”と呼ばれ、いじめられていた男が、覚悟を決めて拳を握り始めてから福岡最大勢力の暴走族の総長になるまでを描いた。
舞台あいさつにはそのほか、蜿r太郎、高橋里恩、田中偉登、三村和敬、藤木修、岩永ジョーイ、神永圭佑、成田瑛基、笠松将、原作者の佐田、山口義高監督も登壇した。
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2017/12/02