お笑いタレントの萩本欽一が25日、都内で行われた『一般社団法人 1964 TOKYO VR』設立および『1964 SHIBUYA VR』プロジェクト記者発表会に出席。入会金100万円、年会費100万円以上を支払う「特別賛助会員」の第1号として登壇した萩本だったが「内容がわからなくて来た仕事は久しぶり。僕は(代表理事の)土屋(敏男)のことが個人的に好きだから賛助会員になったんだけど、きょうの説明を聞いて納得しました」と笑わせた。
同法人は、当時の写真を現代の3D技術を用いてVR化することで「記憶の中の街並み」を再現していくプロジェクトを推進するために設立。その第1弾としてスタートする『1964 SHIBUYA VR』プロジェクトでは、東京オリンピックが開催された1964年当時の東京・渋谷界わいの街並みをVRで再現していく。
1964年当時は渋谷に住んでいたという萩本だが「渋谷の一番の思い出は、浅草で一人前になってトリオで出ていたんだけど、そのうちの1人が『やめたい』って言い出した。よく聞いてみたら、そいつのお母さんが渋谷でせんべい屋さんをやっていたんだけど、そこの土地でアパートとマンションを作るっていうことで、土地を売っちゃったから『(自分が管理人として)働かないといけないから、お笑いができない』って言われた」と、幻のトリオ時代の思い出を回顧。
その結果、坂上二郎さんと「コント55号」を結成するに至ったと明かし「だから、渋谷に振り回されてコント55号が生まれたということですね。その時は『あぁー渋谷はこれから大きくなっていくんだな』って思っていたけど、それからどんどん発展していった。あの時に、そいつがせんべい屋を売ってなかったら、どうなっていたのかな」と、なつかしそうに語っていた。
発表会にはそのほか、同プロジェクトの発起人であり代表理事を務める日本テレビのゼネラルプロデューサー・土屋敏男氏、ライゾマティクス代表取締役の齋藤精一氏らも出席した。
同法人は、当時の写真を現代の3D技術を用いてVR化することで「記憶の中の街並み」を再現していくプロジェクトを推進するために設立。その第1弾としてスタートする『1964 SHIBUYA VR』プロジェクトでは、東京オリンピックが開催された1964年当時の東京・渋谷界わいの街並みをVRで再現していく。
その結果、坂上二郎さんと「コント55号」を結成するに至ったと明かし「だから、渋谷に振り回されてコント55号が生まれたということですね。その時は『あぁー渋谷はこれから大きくなっていくんだな』って思っていたけど、それからどんどん発展していった。あの時に、そいつがせんべい屋を売ってなかったら、どうなっていたのかな」と、なつかしそうに語っていた。
発表会にはそのほか、同プロジェクトの発起人であり代表理事を務める日本テレビのゼネラルプロデューサー・土屋敏男氏、ライゾマティクス代表取締役の齋藤精一氏らも出席した。
2017/10/25