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志茂田景樹、77歳にして初恋エピソードに赤面「今のはジョークです」

 作家でタレントの志茂田景樹(77)が20日、東京・虎ノ門の台湾文化センターで行われた人気絵本が題材の映画『星空』(28日公開)の特別試写会にゲストとして参加。淡い恋の話でもあり、志茂田は初恋トークをしたが「ジョークです」と照れた。

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 “よい子に読み聞かせ隊隊長”という役割を持つ志茂田は、上映前にスクリーンに絵を映写して読み聞かせを行い、集まったファンは耳を傾けた。作品について問われると「絵本も映画も圧倒的なファンタジーに満ちています」と魅力を力説し、「ある意味では胸を締め付けられるよう、ある意味では愛おしような感じで迫ってきます」と情熱的にまくし立てた。

 絵本の中ではイジメのような描写があるなど、単なる子ども向け作品ではない。志茂田は「僕の10代は孤独だったし、イジメられた時期もあった」と回想し「絵本も映画もそうですけど、自分自身の体験を重ねた部分がかなりあった。それが絵本、映画に引きつけられた大きな要素でもあると思う」と話した。

 また、恋の部分について話題が及ぶと「僕は意外と奥手だった」と振り返る。「高校の2年から、どんどん背が伸び始めた。高校1年ぐらいまでは異性が、ものすごく年上みたいな感じ。精神状態は初恋の感覚だとしても相手の方が僕を2つも3つも年下に見ていた。そういう感じ(恋愛)にならないんじゃないですか」と学生時代を懐かしんだ。ただ、背が低かったことにより「弟みたいな感じで接してくれた」とにっこり。勢いに乗って「かわいがられた感じで逆に触ることが…」と話したところで会場がざわついたため「今のはジョークです」と“訂正”。「一方的なラブロマンスはありました。初恋は実らなかった? はい」と淡い恋を回想して照れていた。

 同作は台湾の絵本界の巨匠のジミー・リャオの珠玉作の映画化。チャウ・シンチー氏が監督を務め、シュー・チャオが主演している。離婚秒読み段階の美術商の両親を持つ女の子が主人公。優しかった彫刻家の祖父も死に、居場所を探しに街で出会ったスケッチブックを抱える不思議な転校生と寂しくてまぶしい“星空”を見るために旅に出る、という物語となっている。



関連写真

  • 初恋エピソードを聞かれて赤面した志茂田景樹 (C)ORICON NewS inc.
  • 上映前にスクリーンに絵を映写して読み聞かせを実施 (C)ORICON NewS inc.
  • 人気絵本が題材の映画『星空』の特別試写会に参加した志茂田景樹 (C)ORICON NewS inc.
  • 人気絵本が題材の映画『星空』の特別試写会に参加した志茂田景樹 (C)ORICON NewS inc.