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俳優の山崎賢人が28日、都内で行われた映画『斉木楠雄のΨ難(サイなん)』(10月21日公開)完成披露試写会に出席。同作でコメディーに初挑戦した山崎に対して、メガホンをとった福田雄一監督は「コメディアンとして、本当にすてきでした。コメディーに向いていると思う。これからも何度もご一緒したい」と絶賛した。
同作は、2012年から『週刊少年ジャンプ』で連載中の麻生周一氏の同名ギャグ漫画を、『勇者ヨシヒコ』シリーズの福田氏による監督・脚本で実写映画化。福田監督は、映画化の絶対条件として、主人公を山崎が演じることを希望。生まれながらに持っていたとんでもない超能力を隠して高校生活を送る主人公・斉木楠雄を山崎が演じている。
劇中で、楠雄は心の中でツッコミを入れているという設定で、山崎は吉沢亮、ムロツヨシら共演者の演技に「笑いを堪えるのが大変でした」と告白。堪えきれずNGになってしまうこともあったようで、福田監督は「笑っているところも2ヶ所くらい使っています」と打ち明けた。
試写会にはそのほか、橋本環奈、新井浩文、吉沢亮、笠原秀幸、賀来賢人、ムロツヨシ、佐藤二朗、内田有紀が出席。いつもの“福田組”らしく、しゃべっていたのはほぼ福田監督・ムロ・佐藤だったが、山崎、橋本ら若手も盛り上げ、笑いあふれる舞台あいさつになった。また、舞台あいさつ前には、キャストたちがレッドカーペットならぬ“ピンクカーペット”に登場し、笑顔でファンサービスを行った。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
同作は、2012年から『週刊少年ジャンプ』で連載中の麻生周一氏の同名ギャグ漫画を、『勇者ヨシヒコ』シリーズの福田氏による監督・脚本で実写映画化。福田監督は、映画化の絶対条件として、主人公を山崎が演じることを希望。生まれながらに持っていたとんでもない超能力を隠して高校生活を送る主人公・斉木楠雄を山崎が演じている。
劇中で、楠雄は心の中でツッコミを入れているという設定で、山崎は吉沢亮、ムロツヨシら共演者の演技に「笑いを堪えるのが大変でした」と告白。堪えきれずNGになってしまうこともあったようで、福田監督は「笑っているところも2ヶ所くらい使っています」と打ち明けた。
試写会にはそのほか、橋本環奈、新井浩文、吉沢亮、笠原秀幸、賀来賢人、ムロツヨシ、佐藤二朗、内田有紀が出席。いつもの“福田組”らしく、しゃべっていたのはほぼ福田監督・ムロ・佐藤だったが、山崎、橋本ら若手も盛り上げ、笑いあふれる舞台あいさつになった。また、舞台あいさつ前には、キャストたちがレッドカーペットならぬ“ピンクカーペット”に登場し、笑顔でファンサービスを行った。
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2017/09/28