シンガー・ソングライターの桐嶋ノドカが、音楽プロデューサー・小林武史とコンポーザー・ryo(supercell)のWプロデュース第1弾シングル「言葉にしたくてできない言葉を」を11月22日にリリースすることが決定し、表題曲の制作風景を収めた予告映像が公開された。
表題曲は、桐嶋が初主演する映画『爪先の宇宙』の主題歌で作詞作曲はryo、編曲は小林が担当。カップリングとして収録される同映画の挿入歌「夜を歩いて」の作詞は桐嶋自身が手がけ、作編曲はryoが担当した。
桐嶋は「これまでにない濃密なやりとりの中で生まれた大切な楽曲達です。いい歌って何だ?という根本的な問いに、真摯に、自由に、向き合って作りました。結果、三者三様の音楽に対する意地のようなものを、ひとつの作品に込めることができたと思います。早く皆さんに聴いていただきたいです」とのコメントを寄せている。
映画『爪先の宇宙』は、マンガ・ノベルアプリ「comico(コミコ)」で連載中のmanni氏原作マンガの実写化作品で、2018年公開予定。桐嶋が演じるのは主人公・吉河亜紀役で、舞台を中心に活躍中の北村諒とダブル主演。ほかに、加村真美、美沙玲奈、名塚佳織、廣瀬智紀の出演が発表されている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
表題曲は、桐嶋が初主演する映画『爪先の宇宙』の主題歌で作詞作曲はryo、編曲は小林が担当。カップリングとして収録される同映画の挿入歌「夜を歩いて」の作詞は桐嶋自身が手がけ、作編曲はryoが担当した。
桐嶋は「これまでにない濃密なやりとりの中で生まれた大切な楽曲達です。いい歌って何だ?という根本的な問いに、真摯に、自由に、向き合って作りました。結果、三者三様の音楽に対する意地のようなものを、ひとつの作品に込めることができたと思います。早く皆さんに聴いていただきたいです」とのコメントを寄せている。
映画『爪先の宇宙』は、マンガ・ノベルアプリ「comico(コミコ)」で連載中のmanni氏原作マンガの実写化作品で、2018年公開予定。桐嶋が演じるのは主人公・吉河亜紀役で、舞台を中心に活躍中の北村諒とダブル主演。ほかに、加村真美、美沙玲奈、名塚佳織、廣瀬智紀の出演が発表されている。
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2017/09/27