2010年に休刊した『週刊コミックバンチ』(新潮社)で連載されていた、『北斗の拳』の主人公・ケンシロウの2代前の北斗神拳伝承者(第62代)・霞拳志郎の物語を描く『蒼天の拳』の第2部が、『蒼天の拳 リジェネシス』のタイトルで、10月25日発売の『月刊コミックゼノン』12月号(コアミックス/ノース・スターズ・ピクチャーズ)より連載開始されることが明らかになった。
『北斗の拳』35周年企画第2弾として、掲載誌休刊と同時に終了した『蒼天の拳』の続きが描かれる。“希望の目録”を狙う新たな敵・オランダ軍。そして、その背後にうごめく謎の組織。天に北斗七星輝く時、拳志郎の宿命が動き出す。霞拳志郎はいかに生き、いかに殉じたか。原作者・原哲夫氏が初めて主人公の死に様を描く。監修は武論尊氏、脚本はドラマ『小さな巨人』(TBS)なども手掛けた八津弘幸氏、作画は辻秀輝氏が担当する。
既存の『蒼天の拳』(第1部・全255話)を、マンガアプリ「マンガほっと」にてきょう25日より毎日連載がスタート。今なら50話無料で読めるプレゼントも実施している。
『北斗の拳』35周年企画第2弾として、掲載誌休刊と同時に終了した『蒼天の拳』の続きが描かれる。“希望の目録”を狙う新たな敵・オランダ軍。そして、その背後にうごめく謎の組織。天に北斗七星輝く時、拳志郎の宿命が動き出す。霞拳志郎はいかに生き、いかに殉じたか。原作者・原哲夫氏が初めて主人公の死に様を描く。監修は武論尊氏、脚本はドラマ『小さな巨人』(TBS)なども手掛けた八津弘幸氏、作画は辻秀輝氏が担当する。
既存の『蒼天の拳』(第1部・全255話)を、マンガアプリ「マンガほっと」にてきょう25日より毎日連載がスタート。今なら50話無料で読めるプレゼントも実施している。
コメントする・見る
2017/09/25