今夏、劇場で大ヒットした映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』だが、ここに来てジョニー・デップ扮するジャック・スパロウの劇場未公開シーンが解禁された。
映像の前半部分は、同作で、運にことごとく見放され、金も仲間も失ったジャックが苦肉の策として、生い茂る草木に身を隠し、近くを通る馬車から金を奪おうと画策するシーン。これまでに見たことのない“強盗ジャック”の姿を見ることができる。後半部分は、ジャックの新たな仲間となったかつての相棒ウィル・ターナーの息子ヘンリー(ブレントン・スウェイツ)との未公開シーンで、「父の呪いを解くんだ」と剣を抜いてジャックを脅すヘンリーを平然とあしらうジャックの姿を見ることができる。
劇場未公開映像をボーナスコンテンツとして収録したMovieNEX(4200円・税別)は11月8日に発売。同日Blu-ray、DVDのレンタル開始。ディズニー初となる、迫力の映像体験を可能にする「4K UHD MovieNEX」(8000円・税別)も同時発売。10月18日より先行デジタル配信も行う。
ちなみに、きょう9月19日は、「世界海賊口調の日」。日本ではなじみがないが、海賊口調で話す日として米国で制定された記念日(International Talk Like A Pirate Day)だ。制定されたのは、1995年の9月19日、米国人の男性2人によって生まれ、少しずつ認知を広げて、各地で海賊をモチーフにしたイベントやキャンペーンが開催されている。
“海賊口調”には、通常のあいさつ「ハロー」を「アホイ」と言ったり、「イエス/ノー」を「アーイ/ナーイ」と言ったりするという。海賊口調に注目して「パイレーツ」シリーズを見返すのも一興だ。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
映像の前半部分は、同作で、運にことごとく見放され、金も仲間も失ったジャックが苦肉の策として、生い茂る草木に身を隠し、近くを通る馬車から金を奪おうと画策するシーン。これまでに見たことのない“強盗ジャック”の姿を見ることができる。後半部分は、ジャックの新たな仲間となったかつての相棒ウィル・ターナーの息子ヘンリー(ブレントン・スウェイツ)との未公開シーンで、「父の呪いを解くんだ」と剣を抜いてジャックを脅すヘンリーを平然とあしらうジャックの姿を見ることができる。
劇場未公開映像をボーナスコンテンツとして収録したMovieNEX(4200円・税別)は11月8日に発売。同日Blu-ray、DVDのレンタル開始。ディズニー初となる、迫力の映像体験を可能にする「4K UHD MovieNEX」(8000円・税別)も同時発売。10月18日より先行デジタル配信も行う。
ちなみに、きょう9月19日は、「世界海賊口調の日」。日本ではなじみがないが、海賊口調で話す日として米国で制定された記念日(International Talk Like A Pirate Day)だ。制定されたのは、1995年の9月19日、米国人の男性2人によって生まれ、少しずつ認知を広げて、各地で海賊をモチーフにしたイベントやキャンペーンが開催されている。
“海賊口調”には、通常のあいさつ「ハロー」を「アホイ」と言ったり、「イエス/ノー」を「アーイ/ナーイ」と言ったりするという。海賊口調に注目して「パイレーツ」シリーズを見返すのも一興だ。
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2017/09/19