俳優の間宮祥太朗(24)が16日、都内で2nd フォトブック『GREENHORN』(ワニブックス)発売記念握手会を開催した。囲み取材では、自身の恋愛観について語り、好きな女性のタイプを聞かれると、「すみません、お時間とらせてしまうかもしれないのですが」と前置きしてから「ずっと言っているのですが、麻生久美子さんが結婚していなければ…!」と熱い思いを告白した。
フォトブックの中でも恋愛について語っている間宮は「恋愛は“面倒くさい”ものだっていう大前提があるうえでするものだと思っている」と明かし、「厄介なことが増える中で、それでも一緒にいたい関係だから恋愛をするっていう、ポジティブな発想です」と説明。
「中学生のときに映画『アイデン&ティティ』でティティを演じた麻生さんに一目惚れして、そのときに結婚していると知ったんです。そのときに僕の初恋は地に落ちました」と苦い思い出を振り返り、「その後、麻生さんの旦那さんと舞台でご一緒させていただいたのですが、かっこいいって思える方だったので、それが悔しい」と肩を落とした。
今夏は関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『僕たちがやりました』(毎週火曜 後9:00)に出演し、11月には初主演映画の公開が控えるなど、若手俳優として活躍中の間宮。同世代には菅田将暉(24)、竹内涼真(24)らがいる“黄金世代”の一人だが、ライバル意識を聞かれると「ないですね」と即答。「自分の友達であり、同業の仲間でもあります。同世代の役者が面白い作品に出ていると、いいなと思う」と刺激を受けている様子だった。
フォトブックの撮影は台湾で行われ、この日は表紙で着用しているキラキラの衣装を着て登場。派手ないでたちに報道陣がざわつくなか、「台湾の自然のなかで着るとギャップがあって面白いかなって思ったのですが、こういう場で着ると変ですね」と笑っていた。
フォトブックの中でも恋愛について語っている間宮は「恋愛は“面倒くさい”ものだっていう大前提があるうえでするものだと思っている」と明かし、「厄介なことが増える中で、それでも一緒にいたい関係だから恋愛をするっていう、ポジティブな発想です」と説明。
「中学生のときに映画『アイデン&ティティ』でティティを演じた麻生さんに一目惚れして、そのときに結婚していると知ったんです。そのときに僕の初恋は地に落ちました」と苦い思い出を振り返り、「その後、麻生さんの旦那さんと舞台でご一緒させていただいたのですが、かっこいいって思える方だったので、それが悔しい」と肩を落とした。
今夏は関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『僕たちがやりました』(毎週火曜 後9:00)に出演し、11月には初主演映画の公開が控えるなど、若手俳優として活躍中の間宮。同世代には菅田将暉(24)、竹内涼真(24)らがいる“黄金世代”の一人だが、ライバル意識を聞かれると「ないですね」と即答。「自分の友達であり、同業の仲間でもあります。同世代の役者が面白い作品に出ていると、いいなと思う」と刺激を受けている様子だった。
フォトブックの撮影は台湾で行われ、この日は表紙で着用しているキラキラの衣装を着て登場。派手ないでたちに報道陣がざわつくなか、「台湾の自然のなかで着るとギャップがあって面白いかなって思ったのですが、こういう場で着ると変ですね」と笑っていた。
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2017/09/16