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薬師丸ひろ子、尊敬する2人の先輩への思い 自身が感じた使命も語る

 女優・歌手の薬師丸ひろ子(53)が、25日発売の女性ライフスタイル誌『おとなスタイル』秋号(講談社)に登場。これまでの自身の芸能活動を振り返り、尊敬する2人の俳優について思いを語った。

 同誌は50代以降の大人の女性に向けた雑誌で、キャッチフレーズは「新50代からの――私の『ヒトハナ』、咲かせます!」。そんな読者世代からの人気の高い女優として、薬師丸に出演をオファーし、貴重なインタビューが実現した。

 1978年に映画『野性の証明』のオーディションで抜てきされ、13歳でデビューしてから、まもなく40年。特別な存在感のある女優として、素晴らしい歌声の歌手として、日本中を魅了してきた薬師丸。インタビューでは、デビュー直後の学校生活や20代での思い、30代で『木更津キャッツアイ』に出演したときの心境などを回想。そして、自分に大きな影響を与えた人物として、デビュー作で共演以来、公私共に交流が続いた故・高倉健さんとの思い出も明かした。

 また、2007年のドラマ『白虎隊』で共演し、今年6月に亡くなった野際陽子さんに胸を打たれたエピソードも紹介。尊敬する先輩たちの姿を間近で見て「俳優は、何十年もやってこられた先輩方が、亡くなる寸前まで格闘し続ける仕事」と感じ、「これは自分がやらなくちゃ、自分でなきゃダメなんだと強く感じることが使命であり、信念になるんだと思ったんです」と語っている。

 同号にはそのほか、今年6歳上の大学教授と結婚した作家の阿川佐和子氏が、63歳からの結婚生活をインタビューで紹介。今秋のNHK連続テレビ小説『わろてんか』に姑役で出演する女優の鈴木京香は、大河ドラマ『真田丸』出演女優たちによる女子会エピソードをつづり、放送中のドラマ『カンナさーん!』に出演中の女優の斉藤由貴は、家族への思いを告白している。表紙を飾ったのは、モデルの桐島かれん