グラビアアイドルの天木じゅん（21）が、21日発売の『週刊ヤングマガジン』第38号（講談社）の表紙と巻頭グラビアに登場。話題沸騰中の96センチIカップバストを惜しげもなく見せつけ、ビキニのトップスを外した衝撃カットにも挑戦した。

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　身長148・バスト96・ウエスト61・ヒップ86センチというダイナマイトボディと、幼さの残るロリフェイスという“最強アンバランス”を誇る天木。その存在は“2次元しかありえない！”と話題となり、テレビへの出演も急増中。次世代のグラビア界をリードする女王の筆頭候補として注目を集めている。

　今回のグラビアのテーマは、2人きりのサマートリップ。鹿児島の最南端の与論島を舞台に、美しい青い海に囲まれながらキュートすぎるビキニ姿を次々と披露。ビーチに横たわったカットでは水着のトップスを外し、バストを砂浜で隠すという大胆セクシーを解放している。

　また、同号の巻末グラビアにはアイドルグループ・虹のコンキスタドールが初登場。奥村野乃花、鶴見萌、中村朱里、根本凪、的場華鈴の5人がビキニをまとい、ビーチやプールで楽しそうにはしゃぐ姿や、体を寄せ合いながらベッドで笑顔を見せるカットなど、等身大のかわいらしさを表現した。

　同号の巻頭カラー漫画は、2017年度講談社漫画賞＜一般部門＞を受賞した南勝久氏の『ザ・ファブル』。