タレントの中山秀征(50)が31日、都内で行われたカバーアルバム『50(フィフティ)』リリース記念イベントを開催。この日50歳の誕生日を迎えた中山を祝福するため、同アルバムで「別れても好きな人」をデュエットしている事務所の後輩でAKB48の柏木由紀(26)が、バースデーケーキを持って駆けつけた。 すっかり感激した様子の中山は、一緒にケーキのロウソクの火を消すように柏木に提案すると「このまま、“一線”を越えようかなと…」とニンマリ。意味深なセリフに、周りから総ツッコミを受けるも「人によって線が違うんだよ。ロウソクの火を一緒に消すことが、オレにとっての“一線”だから」と笑わせた。