キマグレンの元ボーカル・クレイ勇輝(37)が、セガトイズの家庭専用プラネタリウム「HOMESTAR Classic」のテレビCMに出演していることが25日、明らかになった。ソロ初のCM出演で父親役を熱演している。
演技を振り返ったクレイは「父親役を演じて、演技をもっと探求したい!という気持ちが芽生えたのと、早く家庭が持ちたいなと思いました!笑」と新境地への挑戦を楽しんだ様子。
また、CM楽曲にはクレイとシンガー・ソングライターのササノマリイが共作した「シアター」を起用。父親による「家族への特別な時間のプレゼント」というテーマの同作を盛り上げている。クレイは「37歳になってここまで生きてきた足跡を振り返り、この先歩いていくであろう道を想像して書いた歌詞です。約3分間に詰め込んだ映画の様な世界観を味わって下さい」と楽曲に込めた思いを明かした。
CMは29日より全国で放送。「シアター」が収録されたCD『So Life Goes On』は、毎年恒例のフェス『音霊 OTODAMA』会場限定で8月17日より販売される。
演技を振り返ったクレイは「父親役を演じて、演技をもっと探求したい!という気持ちが芽生えたのと、早く家庭が持ちたいなと思いました!笑」と新境地への挑戦を楽しんだ様子。
また、CM楽曲にはクレイとシンガー・ソングライターのササノマリイが共作した「シアター」を起用。父親による「家族への特別な時間のプレゼント」というテーマの同作を盛り上げている。クレイは「37歳になってここまで生きてきた足跡を振り返り、この先歩いていくであろう道を想像して書いた歌詞です。約3分間に詰め込んだ映画の様な世界観を味わって下さい」と楽曲に込めた思いを明かした。
CMは29日より全国で放送。「シアター」が収録されたCD『So Life Goes On』は、毎年恒例のフェス『音霊 OTODAMA』会場限定で8月17日より販売される。
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2017/07/25