歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が9日、自身のブログを更新。全国高校野球選手権の東・西東京大会の開会式で早実・清宮幸太郎内野手(3年)が行った選手宣誓が、自身の妻・小林麻央さん(享年34)最期の言葉となった「愛してる」から着想されたものだということに感謝の言葉を伝えた。
「ありがとうございます」のタイトルで「朝から愛を感じました」という海老蔵。清宮の選手宣誓を伝える記事を紹介し「麻央の愛してます。と言う言葉が清宮さんの心に残り 宣誓で野球を、愛しています。そして野球部の神様に愛されるように、と、宣誓されたとか、朝から涙こぼれおちましたありがとうございます」と記した。
続けて「重ね重ね素晴らしい」のエントリーでは「青春の全てをかけられる事がある。同じ夢を持つ同士でありライバルがいる。そしてすべての支えてくれる人に感謝をし野球を愛する。見習わなくてはならない事が沢山です。重ね重ね素晴らしい」と清宮の考えに感服していた。
また、麻央さんの姉・小林麻耶(37)もブログを通じて「早実の清宮主将が、東 西東京大会の開会式で選手宣誓されました。『小林麻央さんが言っていた言葉がすごく印象に残った』と、記事に書かれていました」と紙面を紹介し「ありがとうございます」とメッセージした。
「ありがとうございます」のタイトルで「朝から愛を感じました」という海老蔵。清宮の選手宣誓を伝える記事を紹介し「麻央の愛してます。と言う言葉が清宮さんの心に残り 宣誓で野球を、愛しています。そして野球部の神様に愛されるように、と、宣誓されたとか、朝から涙こぼれおちましたありがとうございます」と記した。
続けて「重ね重ね素晴らしい」のエントリーでは「青春の全てをかけられる事がある。同じ夢を持つ同士でありライバルがいる。そしてすべての支えてくれる人に感謝をし野球を愛する。見習わなくてはならない事が沢山です。重ね重ね素晴らしい」と清宮の考えに感服していた。
また、麻央さんの姉・小林麻耶(37)もブログを通じて「早実の清宮主将が、東 西東京大会の開会式で選手宣誓されました。『小林麻央さんが言っていた言葉がすごく印象に残った』と、記事に書かれていました」と紙面を紹介し「ありがとうございます」とメッセージした。
コメントする・見る
2017/07/09