近年ではフリーランスで仕事をする人が増えたので、必要なときは外部の人的リソースを求めやすくなった。しばらく連絡をとっていなかったのに「この仕事だったらあの人に頼みたい」と、突然誰かを思い出すこともあるだろう。 メールアドレスがわからなくても、最近ではfacebookやLinkedinなど何かしらのソーシャルメディアで検索すれば、本人を探し当てることができる。久しぶりの連絡となると、返事がくるかはわからない。なので、詳細を事細かに説明するよりも、仕事に興味があるかどうかだけを軽く尋ねるくらいがちょうど良いのだ。
2017/06/30