タレントの稲村亜美(21)が25日、都内で『稲村亜美1st写真集 どまんなか』発売記念イベントを開催。自身初の写真集発売に「写真集を出すというのはひとつの目標だったので、大変うれしいです。露出が多いので、親には見せたくないですが(事務所の先輩である)関根勤さん、ずんのやすさんには見てもらいたいです」と喜びをかみしめた。
3月にハワイで撮影されたという同書には、ビーチでの水着シーンからビーチバレーに挑戦する様子のほか、得意のバッティングやピッチングの写真も収録。腕ブラカットや下着シーンなども収められており、稲村自身「最初で最後の露出が高い写真集」と言い切る意欲作となっている。
印象に残っているショットについては、衝撃の“魚ブラ”カットを挙げ「めちゃくちゃ生臭くて、ツラかったです。泣きながら笑っていましたよ。現地の魚を使っているんですけど、1匹32ドルくらいするみたいで、けっこういいブラでした」とにっこり。「どうせ脱ぐなら、面白い脱ぎ方をしたいと思っていたので『やるしかない』と覚悟を決めました」と撮影を振り返った。
次回作にも期待がかかるが「これが最後の水着です。ひと区切りということで、逃げ道を作らないということではないんですけど、これからほかのお仕事も頑張っていきたいと思います」ときっぱり。「(オファーがあっても)断ります。嫌ではないんですけど、もっといい体になって…」と打ち明けた上で「今後はスポーツリポーターや東京オリンピックのお仕事をやりたいですね」と笑顔を見せていた。
3月にハワイで撮影されたという同書には、ビーチでの水着シーンからビーチバレーに挑戦する様子のほか、得意のバッティングやピッチングの写真も収録。腕ブラカットや下着シーンなども収められており、稲村自身「最初で最後の露出が高い写真集」と言い切る意欲作となっている。
印象に残っているショットについては、衝撃の“魚ブラ”カットを挙げ「めちゃくちゃ生臭くて、ツラかったです。泣きながら笑っていましたよ。現地の魚を使っているんですけど、1匹32ドルくらいするみたいで、けっこういいブラでした」とにっこり。「どうせ脱ぐなら、面白い脱ぎ方をしたいと思っていたので『やるしかない』と覚悟を決めました」と撮影を振り返った。
次回作にも期待がかかるが「これが最後の水着です。ひと区切りということで、逃げ道を作らないということではないんですけど、これからほかのお仕事も頑張っていきたいと思います」ときっぱり。「(オファーがあっても)断ります。嫌ではないんですけど、もっといい体になって…」と打ち明けた上で「今後はスポーツリポーターや東京オリンピックのお仕事をやりたいですね」と笑顔を見せていた。
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2017/06/25