自動車のボディといえば、硬い金属というのが常識。だが最近、次世代の新しい乗り物として注目を集めている「rimOnO」の外装は、なんと布製だという。実際に触ってみてもやわらかな感触で、まるで“ぬいぐるみ”のようなのだ。一体、どんな車なのだろうか? 元経済産業省の官僚や元トヨタ自動車社員のデザイナー、エンジニアなどが開発を進める「rimOnO」は、2016年5月に試作車第1号が発表され、話題を呼んだ。全長2.2メートル、全幅1.0メートル、全高1.3メートルとミニマムでキュートなルックスの「超小型モビリティ」である。定員は2名で、主に自宅周辺など近距離での移動を想定して作られた車だ。
2017/05/27