歌手で女優の知英が、地味なOLとセクハラオヤジ社長が入れ替わる痛快コメディー映画『レオン』(2018年公開)で長編映画初主演を務めることが、わかった。
物語は、創業30年の老舗の食品会社朝比奈フーズの派遣社員としては働く小鳥遊玲音(知英)が、竹中直人演じる、仕事は出来るが、根っからの女好きの社長・朝比奈玲男と不慮のトラブルで入れ替わり、ドタバタ劇を繰り広げる痛快コメディー。監督は『アット・ホーム・ダッド』(2004)や『ドラゴン桜』(05)『お迎えデス。』(16)を手掛けた塚本連平氏。脚本は、映画『ヒロイン失格』やアニメ『TIGER&BUNNY』の吉田恵里香氏が担当する。
知英は「竹中さんは、日本でのソロデビュー前から魅力的で好きな俳優さんだったので、まさか共演できるとは思ってもいませんでした。しかもその竹中さんと入れ替わる役なので、撮影中はずっとワクワクしてました」と喜び「現場でもとても気さくに話しかけて下さり、さらに役作りに関してもアドバイスを下さったりと、助けて頂き、とても心強かったですし勉強になりました」と感謝。
「入れ替わったときは、竹中さん演じる朝比奈玲男になりきり、エロオヤジ社長炸裂でやりきりました。気分は爽快でした」といい「限界ギリギリ!?の表情にも挑戦しているので、ぜひ楽しんで観て頂きたいです」とアピールしている。
竹中は「私なんかで良いのかしら?と思いつつ参加させて頂きました」と明かし「塚本監督の指示に従いながらどんな映画になるのかしら…と美しい知英を感じながら心と身体を動かしてゆきました。知英は本当にチャーミングで優しく美しく時には男っぽく柔らかな女性でした。知英はたくさんの可能性を秘めた女優です。コメディエンヌとしても素晴らしいテンションを持ち備えた方だな…と感じました。知英と出逢えた事に感謝しております」とコメントしている。
物語は、創業30年の老舗の食品会社朝比奈フーズの派遣社員としては働く小鳥遊玲音(知英)が、竹中直人演じる、仕事は出来るが、根っからの女好きの社長・朝比奈玲男と不慮のトラブルで入れ替わり、ドタバタ劇を繰り広げる痛快コメディー。監督は『アット・ホーム・ダッド』(2004)や『ドラゴン桜』(05)『お迎えデス。』(16)を手掛けた塚本連平氏。脚本は、映画『ヒロイン失格』やアニメ『TIGER&BUNNY』の吉田恵里香氏が担当する。
知英は「竹中さんは、日本でのソロデビュー前から魅力的で好きな俳優さんだったので、まさか共演できるとは思ってもいませんでした。しかもその竹中さんと入れ替わる役なので、撮影中はずっとワクワクしてました」と喜び「現場でもとても気さくに話しかけて下さり、さらに役作りに関してもアドバイスを下さったりと、助けて頂き、とても心強かったですし勉強になりました」と感謝。
「入れ替わったときは、竹中さん演じる朝比奈玲男になりきり、エロオヤジ社長炸裂でやりきりました。気分は爽快でした」といい「限界ギリギリ!?の表情にも挑戦しているので、ぜひ楽しんで観て頂きたいです」とアピールしている。
竹中は「私なんかで良いのかしら?と思いつつ参加させて頂きました」と明かし「塚本監督の指示に従いながらどんな映画になるのかしら…と美しい知英を感じながら心と身体を動かしてゆきました。知英は本当にチャーミングで優しく美しく時には男っぽく柔らかな女性でした。知英はたくさんの可能性を秘めた女優です。コメディエンヌとしても素晴らしいテンションを持ち備えた方だな…と感じました。知英と出逢えた事に感謝しております」とコメントしている。
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2017/04/14