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ディズニーの歴代ドラゴンを振り返り 新たに仲間入りした「エリオット」とは?

 少年ピートと“不思議な友達”エリオットの友情を描くファンタジー・アドベンチャー『ピートと秘密の友達』の特別映像が5日、ORICON NEWSに到着した。メガホンをとったデヴィッド・ロウリー監督が、ドラゴンのエリオットを新たに作り上げるにあたり、参考にしたという歴代ディズニー映画に登場するドラゴンたちを紹介している。

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 オリジナル版は、実写とアニメーションが融合した知る人ぞ知るディズニー作品『ピートとドラゴン』(1977米公開/日本未公開/デジタル配信中)。2016年12月に公開された『ピートと秘密の友達』は、今後再びディズニーで『ピーターパン』の実写化を手がけることが決まっているロウリー監督がメガホンをとり、子役のオークス・フェグリーが主人公を好演した。

 森の奥深くに迷い込んだピート(フェグリー)が、巨大な生き物エリオットに助けられ、2人きりで楽しく暮らしていた。しかし、森を守るため調査にやって来たグレース(ブライス・ダラス・ハワード)たちとの出会いを機に、伝説上の存在と思われていたエリオットが人間たちに知れ渡り、かつてないピンチが到来する。

 特別映像では、ロウリー監督が『眠れる森の美女』『ムーラン』『魔法にかけられて』『アリス・イン・ワンダーランド』『マレフィセント』といった、ディズニー作品に登場するドラゴンの魅力を振り返り、エリオットにも「年月を越えてディズニーのキャラクターとして愛されてほしいと思うよ」と期待を込めた。

 晴れて「ディズニー映画のドラゴン」に仲間入りしたエリオットだが、そのデザインは歴代でも異色。全身モフモフの毛に覆われたビジュアルは、かなり個性的だ。ロウリー監督がエリオットのデザインにおいて特に重視したのは、抱きしめたくなり、体をすり寄せたくなるキャラクターにすることだといい、「そのためのベストな方法は、毛で覆われているようにすることだった。ドラゴンが毛に覆われていてはいけないという理由は何もないからね。どんなデザインを選べば、ドラゴンだというアイディアを壊してしまうか、と考えてデザインしていったんだ」と、こだわりを語った。

 ちなみに、ドラゴンといえどエリオットを哺乳類的なデザインにしようと考えていたようで、犬や猫、ライオンや猿などさまざまな動物の動きや仕草を研究しつつ、“毛”の描写にもこだわり抜き、デジタル作業で体表に一本一本作られていたエリオットの毛の数は、約1500万本にものぼる。渾身のモフモフ具合にも注目だ。きょう4月5日よりブルーレイ(デジタルコピー付き)、DVDで発売、先行デジタル配信中。

YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」



関連写真

  • ディズニー映画『ピートと秘密の友達』 (C)2017 Disney
  • 全身モフモフの毛に覆われたビジュアルにも注目 (C)2017 Disney
  • ディズニー映画『ピートと秘密の友達』は4月5日よりブルーレイ(デジタルコピー付き)、DVDで発売、先行デジタル配信中。 (C)2017 Disney
  • ディズニー映画『ピートと秘密の友達』 (C)2017 Disney
  • ディズニー映画『ピートと秘密の友達』 (C)2017 Disney

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