今、“美しい日本人女性”といえば、女優の石原さとみが真っ先に上げられるはず。米国の映画情報サイト「TC Candler」で『世界で最も美しい顔100人』2016版の6位にランクインしたほか、ORICON STYLEが22日に発表した『第10回女性が選ぶ“なりたい顔”』ランキングでは初の首位に立った石原。デビュー当初は優等生的美少女だったものの、20代半ばから華やかさと小悪魔的な色気を放つ大人の女性にシフトチェンジしている。彼女の魅力が増した最大の理由と言われるメイクテクニックについて、ヘアメイクアーティストが分析する。 石原が2002年にホリプロスカウトキャラバンで『ピュアガール2002』グランプリを受賞したのは16歳の頃。それから14年にわたり数多くの作品で主演を務めるなど、第一線で活躍し続けている。10代の頃はスッピンに近いナチュラルなムード、20代前半には素肌感のあるベースメイクにキリリとした目元でハツラツとした印象を与えるカジュアルメイクだった石原。それらももちろん似合ってはいたが、「石原さとみってすごくかわいくなったよね」と巷で話題になったのは2010年を過ぎた頃からだった。
2016/12/30