自動車を保有すると、ガソリン代や駐車場代、メンテナンス費用といった維持費がかかる。これらを削るのは難しいので、出費を抑えたい場合は任意の自動車保険の見直しが有効だ。
保険料を安くするポイントはいくつかあるが、今回はマネーに詳しいFPが3つピックアップして紹介する。ぜひ参考にして節約効果を実感してほしい。
(1)補償される運転者を限定する
補償対象となる運転者を「本人」「夫婦」「家族」などに限定すると、自動車保険料は安くなる。同時に年齢も限定すると、さらに抑えられるのでおすすめだ。ただし、この場合、対象外の人が運転して事故を起こしても補償されない点には注意が必要だ。
(2)車両保険の免責金額を設定する
車両保険の有無で自動車保険料は大幅に変わる。とはいえ、不要というわけではない。まだ車のローンが残っている場合や車を購入して数年しかたっていない場合は、加入した方が良いだろう。損害が発生した際に自己負担する金額(免責金額)を設定すると、その分保険料は安くなるので、検討してはどうだろうか。
(3)ダイレクト型に乗り換える
現在、代理店型の自動車保険に加入しているなら、ダイレクト型に乗り換えるだけでも保険料を抑えられるはず。補償内容が同じでも、一般的にダイレクト型の方が保険料は安くなるのだ。また、ほとんどの場合「インターネット割引」があり、これで1万円程度割り引く保険会社もある。
ダイレクト型と一口にいっても、無事故割引がある「イーデザイン損害保険」、40〜50代の保険料を割安にする「セゾン自動車火災保険(おとなの自動車保険)」など、特徴はさまざま。複数見積もりをとって、比較検討するといいだろう。
【文/福島佳奈美】
ファイナンシャルプランナー。CFP(R)。一級FP技能士。DCアドバイザー。ふくしまライフプランニングオフィス代表(http://kakeifp.com/)。子育て中の女性のために教育費やライフプランに関する情報を積極的に発信。マネーコラム執筆、セミナー講師、個人相談などを中心に独立系FPとして活動。
【監修/SAKU】
>>【年代別にみる】ドライバーの満足度が高い“自動車保険”ランキング
>>「自動車保険料」を安くするために! 確認しておきたい“年齢条件”の仕組み
保険料を安くするポイントはいくつかあるが、今回はマネーに詳しいFPが3つピックアップして紹介する。ぜひ参考にして節約効果を実感してほしい。
補償対象となる運転者を「本人」「夫婦」「家族」などに限定すると、自動車保険料は安くなる。同時に年齢も限定すると、さらに抑えられるのでおすすめだ。ただし、この場合、対象外の人が運転して事故を起こしても補償されない点には注意が必要だ。
(2)車両保険の免責金額を設定する
車両保険の有無で自動車保険料は大幅に変わる。とはいえ、不要というわけではない。まだ車のローンが残っている場合や車を購入して数年しかたっていない場合は、加入した方が良いだろう。損害が発生した際に自己負担する金額(免責金額)を設定すると、その分保険料は安くなるので、検討してはどうだろうか。
(3)ダイレクト型に乗り換える
現在、代理店型の自動車保険に加入しているなら、ダイレクト型に乗り換えるだけでも保険料を抑えられるはず。補償内容が同じでも、一般的にダイレクト型の方が保険料は安くなるのだ。また、ほとんどの場合「インターネット割引」があり、これで1万円程度割り引く保険会社もある。
ダイレクト型と一口にいっても、無事故割引がある「イーデザイン損害保険」、40〜50代の保険料を割安にする「セゾン自動車火災保険(おとなの自動車保険)」など、特徴はさまざま。複数見積もりをとって、比較検討するといいだろう。
【文/福島佳奈美】
ファイナンシャルプランナー。CFP(R)。一級FP技能士。DCアドバイザー。ふくしまライフプランニングオフィス代表(http://kakeifp.com/)。子育て中の女性のために教育費やライフプランに関する情報を積極的に発信。マネーコラム執筆、セミナー講師、個人相談などを中心に独立系FPとして活動。
【監修/SAKU】
>>【年代別にみる】ドライバーの満足度が高い“自動車保険”ランキング
>>「自動車保険料」を安くするために! 確認しておきたい“年齢条件”の仕組み
2016/12/29