俳優の生田斗真と瑛太が、来年1月3日に放送されるフジテレビ系バラエティー番組『関ジャニ∞クロニクルいきなり正月からワチャワチャSP』(後11:30)に出演。二人が出演する映画『土竜の唄 香港狂騒曲』(23日公開)で関ジャニが主題歌「NOROSHI」を担当していることから、部屋の中でメンバーが談笑しているところに、突然ボールが落下し、唐突にドッジボールが始まる…という名物コーナー『いきなりドッジ』にゲストとして参加する。生田は、横山裕、村上信五、渋谷すばると同期で、瑛太は、丸山隆平、錦戸亮と映画やドラマで過去に共演歴があることから和気あいあいとした雰囲気で進行。メンバー・安田章大は「同級生の集まりのような感覚で楽しめたので、“神回”ができたかなと思います」と自信を込めた。
同番組の約半年ぶり3回目の全国ネットということで、罰ゲームの書かれた「ミッションボール」もスペシャル仕様。丸山が「ミッションボールのエグさを、ゲストの二人とともに、改めて体感しました」と語る一方で、瑛太は「関ジャニ∞さんのことは、前から好きでしたが、より一層好きになりました(笑)。なかなかバラエティー番組に出させていただく機会がないので、本当はボールをぶつけられての罰ゲームをもっとやりたかったです(笑)」と物足りない様子。
村上いわく「かなりの名場面、名シーン、珍事件が生まれました」と爆笑の展開が続々巻き起こった収録を終え、生田は「もう本当に、腹がちぎれるかと思うくらい笑いました(笑)。この企画は、スタッフの方々もセット内にいないですし、僕らだけなのでプライベートっぽくって、すごく楽しかったです」とすっかり満喫。大倉忠義は「豪華ゲストを二人も招いて、9人でやるとどうなるんだろうと思いましたが、ここまでいろんなドラマが起こる“いきなりドッジ”も今までなかったので、ぜひ楽しみにしてほしいです」と期待をあおっている。
このほか、番組では村上、大倉とゲストが、書店員に扮(ふん)した渋谷と丸山が考えた偽タイトルの本に惑わされずに、本物の本を当てるというコーナー『真実堂書店』にピースの又吉直樹と女優・山本美月がゲスト出演。さまざまな運動を行いながら、メンバーたちがカメラ目線を決め、その写真の仕上がりの点数をチーム対抗で競い合う『イケメン! カメラ目線』は、スペシャルならではの特別編『イケメン! カメラ目線年賀状』として、「高速餅つき」、「ジャンピング羽子板」、「ホッピングすごろく」などお正月ならではの内容で送る。
同番組の約半年ぶり3回目の全国ネットということで、罰ゲームの書かれた「ミッションボール」もスペシャル仕様。丸山が「ミッションボールのエグさを、ゲストの二人とともに、改めて体感しました」と語る一方で、瑛太は「関ジャニ∞さんのことは、前から好きでしたが、より一層好きになりました(笑)。なかなかバラエティー番組に出させていただく機会がないので、本当はボールをぶつけられての罰ゲームをもっとやりたかったです(笑)」と物足りない様子。
村上いわく「かなりの名場面、名シーン、珍事件が生まれました」と爆笑の展開が続々巻き起こった収録を終え、生田は「もう本当に、腹がちぎれるかと思うくらい笑いました(笑)。この企画は、スタッフの方々もセット内にいないですし、僕らだけなのでプライベートっぽくって、すごく楽しかったです」とすっかり満喫。大倉忠義は「豪華ゲストを二人も招いて、9人でやるとどうなるんだろうと思いましたが、ここまでいろんなドラマが起こる“いきなりドッジ”も今までなかったので、ぜひ楽しみにしてほしいです」と期待をあおっている。
このほか、番組では村上、大倉とゲストが、書店員に扮(ふん)した渋谷と丸山が考えた偽タイトルの本に惑わされずに、本物の本を当てるというコーナー『真実堂書店』にピースの又吉直樹と女優・山本美月がゲスト出演。さまざまな運動を行いながら、メンバーたちがカメラ目線を決め、その写真の仕上がりの点数をチーム対抗で競い合う『イケメン! カメラ目線』は、スペシャルならではの特別編『イケメン! カメラ目線年賀状』として、「高速餅つき」、「ジャンピング羽子板」、「ホッピングすごろく」などお正月ならではの内容で送る。
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2016/12/13