女優の木村文乃(29)が28日、都内で行われた映画『RANMARU 神の舌を持つ男』(12月3日公開)公開直前大宴会に出席し、今月18日に30代後半の演技講師の男性との結婚公表後、初の公の場に登場。去り際、報道陣から「幸せですか?」と聞かれると、木村は「はい」と笑顔で答えた。
同作はTBS系連続ドラマの映画版。舌で舐めるとすべての成分を分析することができてしまう特殊能力=「絶対舌感」を持つ男・朝永蘭丸(向井理)と奇想天外なキャラクターたちが温泉を舞台に事件を解決するギャグミステリー。
同作でサスペンスマニアの甕棺墓光(かめかんぼ・ひかる)を演じた木村は、「スタッフさんが、面白く凝った美術を用意してくれたので、私が使う設定にしたりしていました。でも、撮影の9割は堤監督のムチャぶりです」と暴露。主演の向井理(34)も「ムチャぶりあった。ほとんどそうだった」といい、堤幸彦監督(61)も「すみませんね」と平謝りだった。
イベントには佐藤二朗(47)も登壇。司会はお笑いコンビのうしろシティが務めた。
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
同作はTBS系連続ドラマの映画版。舌で舐めるとすべての成分を分析することができてしまう特殊能力=「絶対舌感」を持つ男・朝永蘭丸(向井理)と奇想天外なキャラクターたちが温泉を舞台に事件を解決するギャグミステリー。
同作でサスペンスマニアの甕棺墓光(かめかんぼ・ひかる)を演じた木村は、「スタッフさんが、面白く凝った美術を用意してくれたので、私が使う設定にしたりしていました。でも、撮影の9割は堤監督のムチャぶりです」と暴露。主演の向井理(34)も「ムチャぶりあった。ほとんどそうだった」といい、堤幸彦監督(61)も「すみませんね」と平謝りだった。
イベントには佐藤二朗(47)も登壇。司会はお笑いコンビのうしろシティが務めた。
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
コメントする・見る
2016/11/28