第一生命とキヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)はこのほど、ウェブサイト上でチャット形式により顧客とコミュニケーションを取れる「リアルタイムチャットサービス」を構築した。同サービスは、第一生命ホームページに導入し、11月1日からコンタクトセンターで本格的に受け付けを開始する。両社によれば、同サービスの導入は大手生保会社で初めてとなる。 第一生命コンタクトセンターでは、多岐にわたる商品や加入手続きに関する問い合わせを受けるため、一般的な問い合わせには平均9分程度の時間を要している。同サービスでは、「チャットで相談する」ボタンをクリックすると、即時にオペレーターとの会話がスタートするため、顧客は電話をかける手間がなくスムーズに問い合わせが可能になり、問い合わせ中に他の作業もできるようになる。今後、同サービスは、加入商品に関する手続きページなどにも展開し、より多くの問い合わせにチャット形式で応対できるようにする予定だという。
2016/10/27