お笑いコンビ・ドランクドラゴン(塚地武雅・鈴木拓)が、BSジャパンの新番組『ピンチで学ぶビジネス英語』(17日スタート、毎週月曜 後11:30)にレギュラー出演する。英語ができないビジネスマンに、ビジネスシーンにおけるピンチのシチュエーションを通して実践で使えるフレーズを学べるビジネス英会話番組。
お笑いトリオ・トンツカタンの森本晋太郎がニューヨークに転勤になった商社マン上田に扮し、数々のピンチに遭遇。チャンス塚地こと先生役の塚地が「赴任先での挨拶」「名刺交換」「付き合いで飲みに行く」などのさまざまなシチュエーションに応じた実践的なビジネス英語のフレーズとともに、欧米圏でのビジネスマナーを、生徒役のミスター鈴木こと鈴木、グラビアアイドルの市橋直歩にわかりやすくレクチャーしていく。司会進行はテレビ東京の森本智子アナウンサーが務める。
企業のグローバル化が叫ばれる昨今、笑いながらビジネス英会話が身につくかもしれない夢のような番組の誕生なのか?
塚地は「タイトルを見て、学びたいと思った人はごめんなさい」といきなり謝罪? 「ここまでバラエティー色が強いとは、相当ありがたいです。やりがいを感じます。英語堪能な人が見たら使えるフレーズが出てくると思います。見てくださる方は肩の力を抜いてね」と呼びかける。
鈴木も「果たして本気で勉強したい人が見たら、怒っちゃうかもしれない。本気で学びたい人はなるべく見ないでください(笑)。ピンチで使えると言っているが、かなり特殊な状況しか出てこないし、解決方法も言ってないですから、いいんですかねぇ…。クレームはよこさないでほしいです(笑)」と牽制し、「ふざけた番組ということは確かです」と断言してしまった。
小林教子プロデューサーによると、最も頑張っているのは、商社マン上田役の森本。「英語のせりふを完璧に覚えてきていて感動でした。個人的にはあまり背筋のピンとしてない背広の後ろ姿が気に入ってます」と期待を寄せる。「 ちゃんとした英語の番組です。でも、あまりかまえないで観ていただきたいですね」と話した。
お笑いトリオ・トンツカタンの森本晋太郎がニューヨークに転勤になった商社マン上田に扮し、数々のピンチに遭遇。チャンス塚地こと先生役の塚地が「赴任先での挨拶」「名刺交換」「付き合いで飲みに行く」などのさまざまなシチュエーションに応じた実践的なビジネス英語のフレーズとともに、欧米圏でのビジネスマナーを、生徒役のミスター鈴木こと鈴木、グラビアアイドルの市橋直歩にわかりやすくレクチャーしていく。司会進行はテレビ東京の森本智子アナウンサーが務める。
企業のグローバル化が叫ばれる昨今、笑いながらビジネス英会話が身につくかもしれない夢のような番組の誕生なのか?
塚地は「タイトルを見て、学びたいと思った人はごめんなさい」といきなり謝罪? 「ここまでバラエティー色が強いとは、相当ありがたいです。やりがいを感じます。英語堪能な人が見たら使えるフレーズが出てくると思います。見てくださる方は肩の力を抜いてね」と呼びかける。
鈴木も「果たして本気で勉強したい人が見たら、怒っちゃうかもしれない。本気で学びたい人はなるべく見ないでください(笑)。ピンチで使えると言っているが、かなり特殊な状況しか出てこないし、解決方法も言ってないですから、いいんですかねぇ…。クレームはよこさないでほしいです(笑)」と牽制し、「ふざけた番組ということは確かです」と断言してしまった。
小林教子プロデューサーによると、最も頑張っているのは、商社マン上田役の森本。「英語のせりふを完璧に覚えてきていて感動でした。個人的にはあまり背筋のピンとしてない背広の後ろ姿が気に入ってます」と期待を寄せる。「 ちゃんとした英語の番組です。でも、あまりかまえないで観ていただきたいですね」と話した。
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2016/10/17