女優の佐々木希、韓国の人気男性グループ・SUPER JUNIORのイェソンが11日、都内で映画『いきなり先生になったボクが彼女に恋をした』(11月3日公開)完成披露舞台あいさつに出席。同作で韓国語に挑戦した佐々木は「1番大きな挑戦は韓国語。少しのニュアンスとか大変でした」と苦労を明かした。
共演のイェソンに現場で韓国語を教えてもらったと言う佐々木は「教えていただき、ありがとうございます」改めて感謝すると、イェソンは「(佐々木は)韓国語に対する関心が高い。のちのち韓国の映画やドラマに出演してくださったらいいですね」と絶賛。佐々木も「いつか共演できるのが楽しみですね」と笑顔で応じると会場からは大きな拍手が起こった。
同作は、恋人にフラれ、会社も潰れて仕事も家族も無くしたヨンウン(イェソン)と、韓国語を覚えないと旅行会社をクビになってしまうシングルマザーのさくら(佐々木)が、期間限定の先生と生徒の関係になるところから始まる。徐々に惹かれ合う2人は、互いの秘めた事情からハプニングに巻き込まれていく。
舞台あいさつにはそのほか、朝原雄三監督が出席した。
共演のイェソンに現場で韓国語を教えてもらったと言う佐々木は「教えていただき、ありがとうございます」改めて感謝すると、イェソンは「(佐々木は)韓国語に対する関心が高い。のちのち韓国の映画やドラマに出演してくださったらいいですね」と絶賛。佐々木も「いつか共演できるのが楽しみですね」と笑顔で応じると会場からは大きな拍手が起こった。
同作は、恋人にフラれ、会社も潰れて仕事も家族も無くしたヨンウン(イェソン)と、韓国語を覚えないと旅行会社をクビになってしまうシングルマザーのさくら(佐々木)が、期間限定の先生と生徒の関係になるところから始まる。徐々に惹かれ合う2人は、互いの秘めた事情からハプニングに巻き込まれていく。
舞台あいさつにはそのほか、朝原雄三監督が出席した。
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2016/10/11