「big」と「large」は、どちらも「大きい」という意味の単語だが、意識して使い分けている人は少ないのではないだろうか。実は、この2つにはハッキリとしたニュアンスの違いがある。今回は例として、「このシャツは大きい」という文章で違いを解説していこう。
・This is a big shirt.
・This is a large shirt.
この文章であれば、「big」と「large」のどちらを使っても、「このシャツは大きい」と和訳できる。違うのは文章のニュアンスだ。一般的に、「big」は「主観的/感覚的」、「large」は「客観的」なニュアンスをもって使われる。
つまり、「This is a big shirt」は、「自分にとって大きい」という文章になる。たとえサイズ的に大きい服だったとしても、もし自分が小さいと感じるようであれば「big」は使わない。
一方、「large」は客観的な表現なので、「This is a large shirt」であれば、「一般的なサイズよりも物理的に大きな服」を指す。服や食べ物のサイズが「large」と表記されるのはこのためだ。
ニュアンスがわかれば、次のような文章もすんなりと理解できるだろう。
・This is a large shirt, and it is big for me.(この大きいシャツは、私には大きい)
ちなみに、「big」や「large」以上の大きさを表現したいときは、「huge」「enormous」を使おう。いずれも「主観的」「客観的」両方で使うことができ、「huge」は「非常に大きい」、「enormous」は「並外れて/規格外に大きい」といった意味だ。
今回紹介した単語の違いは、日常生活でも頻繁に使われる。間違えないために、今一度確認しておこう。
<記事/kotanglish(日本ワーキング・ホリデー協会)>
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・This is a big shirt.
・This is a large shirt.
この文章であれば、「big」と「large」のどちらを使っても、「このシャツは大きい」と和訳できる。違うのは文章のニュアンスだ。一般的に、「big」は「主観的/感覚的」、「large」は「客観的」なニュアンスをもって使われる。
一方、「large」は客観的な表現なので、「This is a large shirt」であれば、「一般的なサイズよりも物理的に大きな服」を指す。服や食べ物のサイズが「large」と表記されるのはこのためだ。
ニュアンスがわかれば、次のような文章もすんなりと理解できるだろう。
・This is a large shirt, and it is big for me.(この大きいシャツは、私には大きい)
ちなみに、「big」や「large」以上の大きさを表現したいときは、「huge」「enormous」を使おう。いずれも「主観的」「客観的」両方で使うことができ、「huge」は「非常に大きい」、「enormous」は「並外れて/規格外に大きい」といった意味だ。
今回紹介した単語の違いは、日常生活でも頻繁に使われる。間違えないために、今一度確認しておこう。
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2016/09/26