歌手の板野友美(25)が30日、都内で自身がプロデュースしたブライダルブランド『Petit Tomo(ペティトモ)』のデビューコレクションを行い、ウェディングドレス姿を披露した。
ブランド名は、板野友美の「とも」と、フランス語の「ペティ」(日本語訳:かわいらしい)を組み合わせた造語。色違いなど全28着のドレスを手がけ、9月から全国の取り扱い衣装店、結婚式場でレンタルが開始される。
自身がプロデュースしたドレスに身を包みながら「ウェディングドレスを着る機会って一生に一回。そんなすてきな日の主役の方が着るドレスをプロデュースさせていただくのは、責任感もありますけど光栄でもあります。楽しみながらワクワクしながら作りました」と充実感をにじませた。
一方で自身の結婚観を問われると「あんまり結婚願望がなくて今は仕事に集中したい。仕事が恋人」とポツリ。それでも「将来的にはいつか結婚式を挙げたい」と胸を躍らせ、理想のタイプを「尊敬できる人ですかね」とほほ笑みながら明かしていた。
ブランド名は、板野友美の「とも」と、フランス語の「ペティ」(日本語訳:かわいらしい)を組み合わせた造語。色違いなど全28着のドレスを手がけ、9月から全国の取り扱い衣装店、結婚式場でレンタルが開始される。
自身がプロデュースしたドレスに身を包みながら「ウェディングドレスを着る機会って一生に一回。そんなすてきな日の主役の方が着るドレスをプロデュースさせていただくのは、責任感もありますけど光栄でもあります。楽しみながらワクワクしながら作りました」と充実感をにじませた。
一方で自身の結婚観を問われると「あんまり結婚願望がなくて今は仕事に集中したい。仕事が恋人」とポツリ。それでも「将来的にはいつか結婚式を挙げたい」と胸を躍らせ、理想のタイプを「尊敬できる人ですかね」とほほ笑みながら明かしていた。
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2016/08/30