藤原紀香や叶美香らを輩出した『第49回 ミス日本コンテスト2017』の東日本地区大会が25日、都内で行われ、来年1月23日に開催される最終審査に向け、書類審査と面接審査を突破した23人の中から地区代表5人が決定した。
ファイナリストは慶応義塾大学文学部4年・野中梨乃さん(21)、東京女子大学人文学科3年・宮崎あずささん(23)、飲食店勤務・野中葵さん(19)、バレエダンサー・下元菜瑠美さん(22)、早稲田大学政治経済学部3年・稲付晴日さん(21)ら。
ミス長崎を母に持ち、英国・ケンブリッジ大学へ短期留学の経験を持つ“才女”宮崎さんは「まさか呼ばれるとは本当に光栄です。本当にびっくりしてしまって…」と番号を呼ばれると感極まって涙。この経験をバレエに生かしたいと応募した下元さんは「大会に向けて美意識を高めたい。外見だけでなく内面も磨いていきたい」と気持ちを新たにした。
今年は『輝く行動美人』をテーマにした同コンテストの応募者総数は2156人。東日本地区大会のほか、東海地区、西日本地区、九州地区から各候補者が選ばれ、今後は現役外交官による日本外交解説や元宝塚トップスターによるウォーキング、能の所作・動作の実技、日本神話や道徳の講義、メイクアップなど様々な勉強会に参加する。
ファイナリストは慶応義塾大学文学部4年・野中梨乃さん(21)、東京女子大学人文学科3年・宮崎あずささん(23)、飲食店勤務・野中葵さん(19)、バレエダンサー・下元菜瑠美さん(22)、早稲田大学政治経済学部3年・稲付晴日さん(21)ら。
ミス長崎を母に持ち、英国・ケンブリッジ大学へ短期留学の経験を持つ“才女”宮崎さんは「まさか呼ばれるとは本当に光栄です。本当にびっくりしてしまって…」と番号を呼ばれると感極まって涙。この経験をバレエに生かしたいと応募した下元さんは「大会に向けて美意識を高めたい。外見だけでなく内面も磨いていきたい」と気持ちを新たにした。
今年は『輝く行動美人』をテーマにした同コンテストの応募者総数は2156人。東日本地区大会のほか、東海地区、西日本地区、九州地区から各候補者が選ばれ、今後は現役外交官による日本外交解説や元宝塚トップスターによるウォーキング、能の所作・動作の実技、日本神話や道徳の講義、メイクアップなど様々な勉強会に参加する。
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2016/08/25