映画『仁義なき戦い』シリーズやドラマの悪役として活躍した俳優・曽根晴美(そね・はるみ)さんが6月16日午後1時2分、胆管細胞がんのため、名古屋市内の病院で死去した。78歳だった。
通夜・葬儀は、故人の強い思いに従い家族のみの密葬で執り行われ、お別れ会の予定はない。公式サイトでは「生前の賜りましたご厚情に深く感謝申し上げます」と伝えている。
通夜・葬儀は、故人の強い思いに従い家族のみの密葬で執り行われ、お別れ会の予定はない。公式サイトでは「生前の賜りましたご厚情に深く感謝申し上げます」と伝えている。
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2016/07/06