作家で歌手の辻仁成が28日、都内でレシピ本『パリのムスコめし』の刊行記念トークイベントを開催。12歳になる息子が現在、映像関係の仕事に興味を持っていることを明かし「パソコンの編集機能を使って、役者になりたい友だちと短編映画を作ってます。この間なんか、僕のライブのポスターも作ってくれて、まだ12歳ですよ…」と急成長に目を細めた。 辻は、仕事現場に息子を同行させることもあるといい「映画のファイナルカットを自分の家で編集するので、彼に意見を求めたりすることもある。そうすると『ここはフォントが良くないよ』とか言うんですよ」としみじみ。「今の夢は映画監督なんですけど、目立ちたくはないみたいで『親みたいなのはイヤだ。自分の幸せを探して生きていく』っていうのが目標らしいです」と苦笑いを浮かべながらもうれしそうに語った。
2016/04/28