放送スタート以来、視聴率も絶好調のNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』。主演の高畑充希の好演はもちろん、その父・小橋竹蔵(西島秀俊)が亡くなり“竹蔵ロス”も聞こえるなか、未亡人となった妻役の女優・木村多江に、「やっぱり木村多江には薄幸女性がよく似合う」「未亡人役をやらせたら日本一」などの声が多数あがっている。演技力に定評があるのはもちろんだが、他のアラフォー女優たちとは一線を画す独自のポジションを形成しているように思える。そもそも彼女の“薄幸役”の始まりはどこにあったのだろうか?◆薄幸役の向こう側に禁断の“エロス”を感じ取る男性視聴者