先週14日の地震発生以来、連日、芸能人や著名人たちが九州地方へ向けたメッセージの発信が報道される中、ORICON STYLEでは街を行き交う一般の人たちに街頭インタビューを実施。熊本県の特産品を買うことで応援しようと多くの買い物客が訪れている、東京・銀座のアンテナショップ「銀座熊本館」店内と、JR渋谷駅前でもマイクを向けた。東京から熊本までの距離はおよそ1200キロだが、そんな道のりを感じさせない、被災地の人たちを思う気持ちが、街にはあふれていた。 アンテナショップで買い物を済ませた九州出身の夫婦は「(妻は)ふるさと思う気持ちだけ。それしかない」(60代/男性)と、離れて暮らす家族への思いを口にした。若いカップルの姿もあり、「怖いなって(思います)。心配です、熊本が。お父さんの出身地で……。つらいかもしれないけど頑張って欲しい」(10代/女性)と、素直な気持ちでエールを送る。
2016/04/20