中山秀征、ホンジャマカ、ネプチューン、中川翔子、城田優、イモトアヤコ、林修らが所属する大手芸能事務所ワタナベエンターテインメントは9日、ドワンゴとの合弁会社ワタナベアマダクションを2月12日に設立したと発表した。今後は動画サービス『niconico』内で活躍するゲーム実況者らをマネジメント、プロデュースしていく。
ホンジャマカ恵俊彰、ふかわりょうらのチーフマネージャーを担当するワタナベ入社11年の土居大樹氏が代表取締役社長、ネプチューンの現場マネージャーで同入社6年の加藤永吉氏が執行役員に就任。ドワンゴからは大森健司氏が取締役、青山雄一氏が執行役員として参加する。
同社では「動画サービス『niconico』内で活躍するゲーム実況者ら“アマ”チュアエンターテイナーを、興隆しているネット文化を代表する“プロ”フェッショナルとして捉え、TVやラジオ、イベント、CM等、活躍の場を広げる」としており、ネット発のスターをリアルの次世代スターへと育成するのが狙い。両社間によるコラボ企画も期待できそうだ。
ホンジャマカ恵俊彰、ふかわりょうらのチーフマネージャーを担当するワタナベ入社11年の土居大樹氏が代表取締役社長、ネプチューンの現場マネージャーで同入社6年の加藤永吉氏が執行役員に就任。ドワンゴからは大森健司氏が取締役、青山雄一氏が執行役員として参加する。
同社では「動画サービス『niconico』内で活躍するゲーム実況者ら“アマ”チュアエンターテイナーを、興隆しているネット文化を代表する“プロ”フェッショナルとして捉え、TVやラジオ、イベント、CM等、活躍の場を広げる」としており、ネット発のスターをリアルの次世代スターへと育成するのが狙い。両社間によるコラボ企画も期待できそうだ。
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2016/03/09