俳優のディーン・フジオカや、4月スタートの“月9”ドラマでヒロインを務める歌手の藤原さくらなど、大手芸能プロダクション・アミューズに所属するアーティスト8組が、それぞれ8人のクリエイターとコラボレーションした作品を同社が展開するウェブサービス「アミューズモバイル」の新企画『しろといろ』で3日より公開された。

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　同サイトが仕掛けるコラボレーション・アートプロジェクトとして、“まだ誰も手にしていない物語の挿絵”をコンセプトに、白い衣装を着た8組のアーティストの写真にクリエイターが作品を重ね、4枚の連続したアート作品に仕上げている。

　今回の企画に参加したのはディーンや藤原のほか、モデルの八木アリサ、俳優の桜田通、アイドルグループ・さくら学院の部活動ユニット・ミニパティ、声優としてCDデビューも決まっている俳優の富田健太郎、モデルの阿部菜渚美、俳優の水田航生。

　作品は順次サイトにて配信される（一部有料会員限定）。