タレントの佐藤栞里が25日、都内で行われた米アニメーション映画『ぺット』(8月11日公開)の吹き替えキャスト発表イベントに出席。今作で声優デビューを飾ることとなった佐藤は「声のお仕事をすることが夢だった。お話をもらったときは、率直にうれしくて夢がかなったという気持ちでした」と声を弾ませた。
同作は、黄色い謎の生物“ミニオン”を生み出したイルミネーション・スタジオとユニバーサル・スタジオが再びタッグを組んで製作。ニューヨークを舞台にペットたちの裏側の日常を描く。
主役声優には、昨年公開の『ミニオンズ』の声優に起用されたお笑いコンビ・バナナマンが務める。設楽統は「嘘だろって思いましたね。でも(『ミニオンズ』が終わってから)すぐにオファーをくれたことがすごくうれしかった」と笑顔で語り、日村勇紀は「この作品は間違いなく面白くなる。でも吹き替えを観たらもっと面白かったと言われるように頑張りたい」と気合十分。
飼い主・ケイティ役として“犬役”のバナナマンと共演する佐藤は、この日のイベントでも軽快な掛け合いで会場を沸かせ「本編の収録も楽しんで、お二人との絆をキュッと縮めて頑張っていきたい」と笑顔で意気込んだ。
同作は、黄色い謎の生物“ミニオン”を生み出したイルミネーション・スタジオとユニバーサル・スタジオが再びタッグを組んで製作。ニューヨークを舞台にペットたちの裏側の日常を描く。
主役声優には、昨年公開の『ミニオンズ』の声優に起用されたお笑いコンビ・バナナマンが務める。設楽統は「嘘だろって思いましたね。でも(『ミニオンズ』が終わってから)すぐにオファーをくれたことがすごくうれしかった」と笑顔で語り、日村勇紀は「この作品は間違いなく面白くなる。でも吹き替えを観たらもっと面白かったと言われるように頑張りたい」と気合十分。
飼い主・ケイティ役として“犬役”のバナナマンと共演する佐藤は、この日のイベントでも軽快な掛け合いで会場を沸かせ「本編の収録も楽しんで、お二人との絆をキュッと縮めて頑張っていきたい」と笑顔で意気込んだ。
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2016/02/25